福山雅治、客席から止まない「ましゃ」の声に「モテとるなぁ〜」

福山雅治、客席から止まない「ましゃ」の声に「モテとるなぁ〜」

福山雅治、『SCOOP!』初日舞台挨拶にて クランクイン!

 映画『SCOOP!』初日舞台挨拶が1日、都内で行われ、主演の福山雅治をはじめ、二階堂ふみ、吉田羊、滝藤賢一、リリー・フランキー、大根仁監督が登壇した。福山は芸能スクープを狙うパパラッチという役柄に「自分でも見たことないようなキャラクターで、いいなって思いました。監督ありがとう」と新境地を見せられたことに満足そうな表情を浮かべると、会場のあちこちから「ましゃ」という声に「モテとるなぁ、今日も」とおどけてみせていた。

 本作は、1985年に原田眞人監督で製作した『盗写 1/250秒』を原作に、映画『モテキ』の大根仁監督が、福山雅治と初タッグを組んで映画化。芸能スキャンダルから社会派事件まで、幅広い“ネタ”を追うベテラン週刊誌カメラマンと新人記者のコンビが繰り広げる奮闘を描く。

 福山は二階堂とのコンビに「どんな芝居やセリフでも受け止めてくれて、自由にやらせてくれたので、とてもやりやすかった」と感想を述べると、二階堂も「福山さんはとても素敵な方で、この方のためにという思いで現場に行っていました」と福山の存在感を賞賛。

 そんな二階堂は「今まで筋や芯を作るキャラクターが多かったのですが、私が演じた野火という役は、そういうものがなかったので、そのときに起きたことを感じながらやりました。とても新鮮な現場でした」と得たことが多かった撮影を振り返った。

 作品にちなみ「人に言ってない自分のスクープネタは?」という質問に、福山は「うれしかったことなのですが、最近、黒柳徹子さんとメールアドレスを交換したんです。割と(頻繁に)送らせていただいています」とスクープを披露すると、リリーについて「この人はさっきまで飲んでいて、集合時間に家でお風呂に入っていたんですよ」と暴露し、会場を沸かせていた。

 大根監督は「高校3年生のときに原作を観て衝撃を受けました。ここにいるキャスト、いないキャスト、スタッフを含めて、この映画に関わったすべての人のおかげで、新しいエンターテインメント作品ができたと思っています」と感謝の意を述べると、福山も「こんなに格好いい映画を観に来てくれたお客さんありがとう」と熱い思いを客席に向かって語っていた。

 映画『SCOOP!』は全国公開中。

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