奇跡の50歳ジェニファー・ロペス、ストリッパーに『ハスラーズ』公開決定&特報解禁

奇跡の50歳ジェニファー・ロペス、ストリッパーに『ハスラーズ』公開決定&特報解禁

映画『ハスラーズ』ティザーポスタービジュアル(C)2019 STX FINANCING, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

女優のジェニファー・ロペスとコンスタンス・ウーがストリッパー役でダブル主演を務める映画『HUSTLERS』(原題)が、『ハスラーズ』の邦題で2020年2月7日より全国公開されることが決定。ティザーポスターと特報が解禁された。

 米ニューヨーク・マガジンに掲載されたジェシカ・プレスラーによる記事「The Hustlers at Scores」を基に製作された本作は、2008年のリーマン・ショック後のニューヨークを舞台に、ストリップクラブで働く女性たちがウォール街の裕福なサラリーマンたちから大金を奪う計画を企てた驚きの実話を描く。

 ダブル主演を務めるのは、CDの歴代セールス5500万枚を誇るシンガーであり、女優、映画プロデューサー、ファッションデザイナーなど幅広い顔を持ち、2020年2月に米マイアミにて開催されるNFLスーパーボウルのハーフタイム・ショーへの出演も決まった50歳のジェニファーと、全米で大ヒットを記録した映画『クレイジー・リッチ!』(2018)で主演を務め、「世界で最も影響力のある100人」に選ばれたアジア人女優コンスタンス。他にも、デビューアルバムが全米1位を獲得した女性ラッパーのカーディ・Bや、同じく大ブレイク中の女性アーティストのリゾが映画初出演を果たしている。

 9月13日に全米公開され、映画『IT/イット THE END“それ”が見えたら、終わり。』を押さえ、初日ランキング1位(2019.9.13付/Box Office Mojo調べ)、公開5週目で興行収入は100憶円を突破する大ヒットを記録。アカデミー賞の前哨戦として注目される“ゴッサム・アワード”では作品賞にノミネートされた。主演のジェニファーは批評家たちからも絶賛され、アカデミー賞主演女優賞のノミネート有力候補の呼び声も高くなっている。

 幼少の頃、母に捨てられ、祖母に育てられたディスティニー(コンスタンス)は、祖母の介護のためストリップクラブで働き始め、そのクラブでひときわ輝くラモーナ(ジェニファー)と出会う。ラモーナや同じクラブのベテラン、ダイヤモンド(カーディ)からストリッパーとしての稼ぎ方を学び、安定した生活を送れるようになったディスティニー。しかし、2008年に起きたリーマン・ショックの影響で世界経済は冷え込み、ストリップクラブで働く彼女たちにも不況の波が押し寄せる。「真面目に働いても生活が苦しいのに、経済危機を引き起こした張本人であるウォール街の金融マンたちは、なぜ相変わらず豊かな暮らしをしているのか」と不満を募らせたラモーナは、ディスティニーやクラブの仲間たちと、ウォール街の裕福なクライアントたちから大金をだまし取る計画を企てる。

 特報は、ストリッパーとして働き始めたディスティニーがポールダンスのやり方を学ぶ場面から始まり、やがてラモーナの誘いに乗り、裕福なサラリーマンたちから大金を巻き上げる計画に加わっていく様子が描かれている。

 映画『ハスラーズ』は2020年2月7日より全国公開。

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