『アナ雪2』エルサ&アナの母親イドゥナが鍵に? 前作では語られなかった親子の物語

『アナ雪2』エルサ&アナの母親イドゥナが鍵に? 前作では語られなかった親子の物語

映画『アナと雪の女王2』子供時代のエルサとアナと母イドゥナ(C)2019 Disney.All Rights Reserved.

現在公開中のディズニーアニメーション映画『アナと雪の女王』の続編『アナと雪の女王2』より、ジェニファー・リー監督のコメントが到着。本作において、エルサとアナの母親イドゥナが重要な役割を果たし、前作では語られなかった親子の物語が描かれていることを明かしている。

 本作は、氷と雪を操る力を持つ姉エルサ、明るいキャラクターの妹アナの2人が、お互いを思い合い、最後に心を通わせ強い絆で結ばれる姿を描いた映画『アナと雪の女王』の6年ぶりとなる続編。前作に続きエルサ役をイディナ・メンゼル、アナ役をクリステン・ベルが務め、監督もクリス・バックとジェニファー・リーが続投する。日本版キャストも、松たか子と神田沙也加が続投する。

 アレンデール王国の女王となったエルサは、自分だけが周りの人と違い、特別な力を持っていることに悩みながらも、アナやクリストフ、そしてオラフたちと平穏な日々を過ごしていた。そんなある日、エルサにだけ聞こえる不思議な“歌声”が届くようになる。エルサは自らの魔法の力の秘密を解き明かすため、アナはそんなエルサを守るために、“歌声”に導かれて未知なる旅に一歩を踏み出す。それは、2人の運命を変える冒険の始まりだった…。

 本作では、エルサとアナの母親で今は亡きイドゥナがフラッシュバックシーンで登場。前作でディズニー長編アニメーション初の女性監督となり、引き続き本作を手掛けるジェニファー・リー監督が、これまでベールに包まれていた母親イドゥナについて語った。

 リー監督は、まず“母親”という存在について「人生において母親が持つ効果や影響は素晴らしいものよ。母親として、子供たちに与えようとする物事のアイディアや知恵、思いやりといったものは彼女がいなくなった時でさえ、子供はしっかり留めておこうとするものなの」と語る。

 続けて、本作で描かれる母親イドゥナと2人の関わりについては「イドゥナがエルサとアナに与えた影響や、この旅において2人に与えた影響を語ることは、前作で私たちがまだ掘り下げてこなかったことなの。それについて語るのは、本作において特に感動的な部分だと思うわ」とコメント。エルサの“力”の秘密を知るイドゥナが幼いエルサとアナに伝えたことや、母と娘2人が築いた大切な思い出が、本作で重要な役割を果たすことを示唆している。

 そんな母親との思い出を胸に、新たな旅へと足を踏み入れたエルサとアナ。“エルサに力が与えられた秘密”を巡る本作で、姉妹の絆が再び試される。

 映画『アナと雪の女王2』は公開中。

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