『ゴジラVSコング』公開延期へ 2020年3月から11月に変更

『ゴジラVSコング』公開延期へ 2020年3月から11月に変更

『ゴジラVSコング(仮)』の全米公開が2020年11月に延期(※2014年作『GODZILLA ゴジラ』場面写真)(C)AFLO

ハリウッド版『ゴジラ』シリーズと『キングコング:髑髏島の巨神』がクロスオーバーするハリウッド大作『ゴジラVSコング(仮)』。現地時間2020年3月13日より全米公開される予定だったが、8ヵ月遅い11月20日に変更になったという。The Hollywood ReporterやVarietyなどの海外メディアが報じた。

 ワーナー・ブラザースとレジェンダリー・ピクチャーズが製作するモンスターバース第4弾の『ゴジラVSコング(仮)』。ゴジラとキングコングが対決するというスケールの大きさに加え、日本から俳優の小栗旬が出演することでも話題だ。

 公開が遅れる理由は不明。同作の全米公開予定日は当初、現地時間2020年5月22日だったが今年2月に2ヵ月繰り上げの2020年3月13日に変更になっていた。2020年11月の全米公開作品は他に、マーベルヒーロー映画『Eternals(原題)』(現地時間6日)、俳優のシルヴェスター・スタローン主演『Samaritan(原題)』(現地時間20日)などがある。

 モンスターバース・シリーズは3作目の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(19)が製作費1億7000万ドル(約185億円)に対し、世界興収約3億8500万ドル(約419億円)と振るわなかった。1作目の『GODZILLA ゴジラ』(14)と2作目の『キングコング:髑髏島の巨神』(17)の世界興収は、ともに5億ドル(約545億円)を超えている。

 『ゴジラVSコング(仮)』はアダム・ウィンガード監督がメガホン。映画『ターザン:REBORN』(16)の俳優アレキサンダー・スカルスガルドや、映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の女優ミリー・ボビー・ブラウンなどが出演する。

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