岡田准一主演『燃えよ剣』、尾上右近、山田裕貴、松下洸平ら追加キャスト発表

岡田准一主演『燃えよ剣』、尾上右近、山田裕貴、松下洸平ら追加キャスト発表

映画『燃えよ剣』追加キャストビジュアル(C)2020「燃えよ剣」製作委員会

V6の岡田准一が主演を務める映画『燃えよ剣』の追加キャストとして、歌舞伎俳優の尾上右近、俳優の山田裕貴、松下洸平らの出演が発表された。

 本作は、司馬遼太郎による累計発行部数500万部を超える同名のベストセラー小説を実写化。新選組副長・土方歳三を主人公に、新選組の志士たちの人生と、彼らが生きた激動の時代・幕末を描く。岡田が土方役を務めるほか、新選組局長・近藤勇を鈴木亮平、若き剣士・沖田総司をHey! Say! JUMPの山田涼介が、それぞれ演じる。メガホンをとるのは、2017年公開の映画『関ヶ原』で岡田とタッグを組んだ原田眞人。

 右近が演じるのは、会津藩主で、京都守護職に命ぜられ新選組を預かることとなる松平容保。本作が映画初出演となる右近は「緊張感がピンと張り詰めた現場へ入るたび、静かな感動と興奮が沢山ありました。自分のルーツを重んじ、『受け継ぐ』責任を担う容保公の姿には、伝統芸能の世界に身を置く自分として共感できるところがありました」とコメントしている。

 山田裕貴が演じるのは、徳川幕府15代将軍・一橋慶喜。原田監督からは「今までにない一風変わった一橋慶喜にしたい」との強い要望があったとのことで、「“今までにない”とかそういう言葉に弱いので、だいぶ燃えました」と明かす。「撮影日数が短期間だったので集中力をフルに使い、良い緊張感の中で、『こんな慶喜は絶対嫌だなぁ』という人物に仕上げられたと思います」と自信を見せる。

 このほか、土方、近藤、沖田と共に歴戦の数々を戦い、幕末を駆け抜けた新選組の隊士・井上源三郎をたかお鷹、山南敬助を安井順平、永倉新八を谷田歩、斎藤一を松下洸平が演じる。さらに、藤堂平助には金田哲(はんにゃ)、山崎烝には村本大輔(ウーマンラッシュアワー)と、個性的な面々が集結し、それぞれの新たな魅力を披露している。そして、時の最大権力者である孝明帝には、坂東巳之助。新選組の前身を率い土方らとたもとを分かつことになる清河八郎には高嶋政宏。さらに、土方に名刀・兼定を譲り渡す古物商・丸十店主を柄本明、土方の学問の師である在村医・本田覚庵を市村正親が演じる。
 
 映画『燃えよ剣』は2020年全国公開。

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