『E.T.』4分間の“続編”公開 37年ぶりにE.T.とエリオットが感動の再会

SF映画「E.T.」4分の"続編"公開 スティーヴン・スピルバーグ監督の大ヒット作

記事まとめ

  • 1982年に公開されたスティーヴン・スピルバーグ監督の大ヒットSF映画『E.T.』
  • 初公開から37年ぶりに、E.T.とエリオットが再会するプチ“続編”が公開された
  • この"続編"は、ユニバーサル・ピクチャーズの親会社コムキャストの傘下XfinityのCM

『E.T.』4分間の“続編”公開 37年ぶりにE.T.とエリオットが感動の再会

『E.T.』4分間の“続編”公開 37年ぶりにE.T.とエリオットが感動の再会

クリスマスにETとエリオットが再会する秀逸なCMが登場(※写真は映画『E.T.』より) 写真提供:AFLO

1982年に公開されると、世界中で大旋風を巻き起こしたスティーヴン・スピルバーグ監督の大ヒットSF映画『E.T.』。初公開から37年の歳月を経て、E.T.とエリオットが再会するプチ“続編”が公開された。

 スピルバーグ監督が「これ以上の映画は撮れない」と、決して作られることのなかった『E.T.』続編がついに登場! とは言っても、インターネットやケーブルテレビ、電話サービスなどを提供するXfinityのホリデー向け長尺コマーシャルでのことだ。Xfinityは『E.T.』を配給するユニバーサル・ピクチャーズの親会社コムキャストの傘下にある。

 地球在来の植物を調査しに来て置き去りになった地球外生命体E.T.と、エリオット少年の心温まる交流を描く不朽の名作『E.T.』。コマーシャルでは、クリスマス時期の雪の積もる町にETが再来。雪だるまの後ろに隠れたE.T.を発見してエリオットの子どもたちが叫ぶシーンや、E.T.の力で枯れていた花が命を吹き返すなど、映画ファンには忘れられないシーンのオマージュがふんだんに盛り込まれている。

 エリオットの息子と心を通わせるETは、インターネットやVRゲームを教えてもらい、雪で遊んだり、ホリデー映画を観たり…と、エリオット一家と楽しい時間を過ごす。しかし、別れは再びやって来る…。自分の家族のもとへ帰る前に、エリオットとやったように子どもたちと自転車に乗って月夜の空を行くE.T.…。コマーシャルは映画ファンのツボを突く、涙必至のプチ続編に仕上がっている。エリオットを演じるのはもちろん、映画版と同じ俳優のヘンリー・トーマスだ。

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