純白の民族衣装の人々&“やばい”壁画…90年に一度の狂気『ミッドサマー』新写真

純白の民族衣装の人々&“やばい”壁画…90年に一度の狂気『ミッドサマー』新写真

映画『ミッドサマー』場面写真(C)2019 A24 FILMS LLC. All Rights Reserved.

映画『ヘレディタリー/継承』のアリ・アスター監督の最新作『ミッドサマー』より、場面写真と特別画像が解禁された。場面写真では、白夜に照らされた悪夢の世界で驚きや悲痛の表情を見せる主人公たちの姿が写し出されている。

 本作は、長編デビュー作『ヘレディタリー/継承』が世界中の映画サイトや映画誌に絶賛されたアリ監督による“フェスティバル・スリラー”。スウェーデンの奥地で開かれる“90年に一度の祝祭”を訪れた5人の大学生が、恐怖体験に巻き込まれるさまを描く

 主人公ダニーをMCU最新作『ブラック・ウィドウ』で新ヒーロー、イェレナ役に抜てきされた若手女優フローレンス・ピューが、ダニーの恋人クリスチャンを映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』『ビリーブ 未来への大逆転』のジャック・レイナーが演じる。ほかに、『デトロイト』の強烈な演技で称賛を集めたウィル・ポールター、『ベニスに死す』の美少年役としても知られるスウェーデンの伝説的な名優ビョルン・アンドレセンらが顔をそろえる。

 日本では2019年秋に先行上映され、SNS上に「美しいのに恐ろしい」「アリ・アスター監督ってやばいな。頭の中を覗いてみたい」「とんでもない映画を見てしまった」「恋人がいる人は観ない方がいい」などの感想が飛び交った。

 このたび公開された場面写真では、村を訪れた大学生5人組と、純白の民族衣装に身を包み優しいほほ笑みで招き入れる村人たち、そして次第に白夜に照らされた悪夢へと足を踏み入れ、驚き、悲痛の表情を見せる主人公たちの姿が切り取られている。

 併せて解禁された特別画像は、2点の不思議な壁画。うち1点では目隠しをした2人の人物がたいまつを手にしており、2人の目からは血がしたたり落ちている。もう1点では太陽の下で中央の人物が笑顔をたたえながら剣で自らの胸を突き刺し、両側から6人の人物がその様子を見ている。果たしてこれらの不穏な壁画が何を意味するのか。“90年に一度の祝祭”で一体何が繰り広げられるのか、衝撃の展開を予期させる内容となっている。

 映画『ミッドサマー』は2020年2月21日より全国公開。

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