ソウルオリンピックの熱狂を完全再現!『世界にひとつの金メダル』馬術競技シーン解禁

ソウルオリンピックの熱狂を完全再現!『世界にひとつの金メダル』馬術競技シーン解禁

『世界にひとつの金メダル』場面写真(C)2013 ‐ ACAJOU FILMS ‐ PATHE PRODUCTION ‐ ORANGE STUDIO ‐ TF1 FILMS PRODUCTION ‐ CANEO FILMS ‐ SCOPE PICTURES ‐ CD FILMS JAPPELOUP INC.

 伝説の馬術競技選手と呼ばれるピエール・デュラン(ギョーム・カネ)と、人間を信じない競技馬・ジャップルーとの奇跡の出会いをもとにした実写映画『世界にひとつの金メダル』の、6分にわたる迫力ある馬術競技シーンの映像が解禁された。映像は、まさに1988年のソウルオリンピックを完全再現したといえる。

 同作の舞台は、1980年代初頭。子どもの頃から馬術の障害飛越競技に打ち込んできたピエールであったが、大人になると、父の期待から逃れるように弁護士の道へ。だが、幼い頃からの情熱をあきらめられないピエールはふたたび馬術選手“ライダー”を目指すなかで、若馬のジャップルーと出会う。

 映像では、本作ならではの迫力ある馬術シーンがお披露目。会場の空撮から競技場の中へと進むカメラワークは満席の観客席を映し出し、さらに、スペインの競技場に1988年開催のソウルオリンピックの馬術競技コースを完全再現したという会場内の光景もみどころのひとつ。

 障害のバーなどすべて実際に使用されるもので作られた中、人間と同じく主役となる馬たちも才能ある若い馬や、かつて競技で活躍し引退している馬などが集結。目の前で競技が繰り広げられているかのような、臨場感ある映像が楽しめる。
 
 また、歴代五輪日本代表選手などから応援コメントも届き、ロサンゼルス、ソウル、アトランタ五輪の馬術日本代表・中野善弘選手は「ロスでは大失敗し、ソウル金メダルという素晴らしい成果を上げたのは彼の努力の賜物です。その葛藤は、映画を見ていただいたらわかると思います。それまでの彼の人生観をぜひ将来のあるジュニアの人たちにも見ていただきたいと思います。感動間違いなしです」と、賛辞を贈っている。

 映画『世界にひとつの金メダル』は、6月17日より全国ロードショー。

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