52歳になったダイアン・レイン、変わらぬ美貌とスタイルで日本のファンを魅了!

52歳になったダイアン・レイン、変わらぬ美貌とスタイルで日本のファンを魅了!

ダイアン・レイン、エレノア・コッポラ監督『ボンジュール、アン』ジャパンプレミア舞台挨拶 クランクイン!

 約15年ぶりの来日を果たしたハリウッド女優・ダイアン・レインが6日、都内で行なわれた最新主演映画『ボンジュール、アン』のジャパンプレミアにメガホンを取ったエレノア・コッポラ監督と共に出席。52歳とは思えない妖艶な美しさと抜群のスタイルで観客の視線を釘付けにしたダイアンは、「日本は若い頃からご縁があって、私にとって特別な場所。四季を通じて(日本での思い出を)綴っていきたいと思っているので、これからも何度も足を運びたい!」と満面の笑みで語った。

 本作は、『ゴッドファーザー』シリーズなどを手掛けてきた巨匠フランシス・フォード・コッポラの妻で、『ブリングリング』などのソフィア・コッポラ監督の母でもあるエレノアが、80歳にして長編実写作品監督・脚本デビューを果たしたヒューマンドラマ。子育ても落ち着き、人生の区切りを迎えた女性アン(ダイアン)が、思いがけないパリ旅行を通して、忘れかけていた“自分”と出会う姿を爽やかに描く。

 『アウトサイダー』や『ランブルフィッシュ』『コットンクラブ』などフランシスの作品で人気を博し、コッポラ家と何かと縁の深いダイアンは、エレノアからのオファーを受けた際、「何より、彼女の記念すべき初長編作品に参加できたことがとても光栄だった」と述懐。主人公アン役については、「さまざまなことに自問自答しながら、やがて未来や過去に縛られることなく、“今を生きよう”という気持ちに辿り着く物語に、心からワクワクした」と胸の内を明かした。

 一方、自身の実体験を基に脚本をも手掛けたエレノアは、「とても恐かった」と告白。「なぜなら、私の家には、アカデミー賞脚本賞を受賞した方(フランシス)が居るわけですから。ただ、私はこの映画を撮ることを家族には言わず、意見を聞くこともしなかった。フランシスに至っては、“私に映画を作れ”と後押しもしなかった。彼は映画を作ることがいかに難しいかを身に染みて感じているので、私が成功する確率は、100万分の1だと見ていたようです(笑)」と振り返る。それでも、資金がなかなか集まらず、悪戦苦闘するエレノアの姿に心を痛めたフランシスは、「最終的には、誰よりも力強く私をサポートしてくれた」とニッコリ。愛の強さが、コッポラ家の新たな才能を引き出したようだ。

 映画『ボンジュール、アン』は7月7日より全国公開。

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