『バック・トゥ・ザ・フューチャー』C・ロイド、自身初の殺人鬼に 映像も公開

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』C・ロイド、自身初の殺人鬼に 映像も公開

映画『アイム・ノット・シリアルキラー』場面写真(c)2016 FLOODLAND PICTURES AND THE TEA SHOP & FILM COMPANY

 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズでドク役を務めたクリストファー・ロイドが、キャリア初の恐ろしい殺人鬼役に挑戦する『アイム・ノット・シリアルキラー』の特別映像が到着した。

 本作は独特な世界観が評価され、シッチェス・カタロニア国際映画祭をはじめ、ストラスブール・ヨーロッパ・ファンタスティック映画祭など数々の映画祭で受賞しているホラー作品。

 主人公のジョン(マックス・レコーズ)の実家は遺体安置所。死体や殺人に異常な関心を示す彼は、ソシオパス<社会病質者>と診断される。ある日、町を震撼させる連続殺人事件が起き、無惨な死体を目にした彼は、猟奇殺人鬼の存在を強く実感し、自ら調査を開始。殺人鬼を突き止めたジョンは、自分の手でこのシリアルキラーを阻止しなければと覚悟を決める。

 今回解禁となった映像は、クリストファー演じる連続殺人鬼クローリーが新たな殺人を犯す場面。尾行していたジョンは、理髪店で恐ろしい殺人が起きる場面を目撃してしまい警察に通報、すぐに警察が駆けつけるが、彼らもクローリーの魔の手から逃れることは出来ず無惨にも命を落としてしまう。クローリーは、惨劇を繰り広げたにもかかわらず、平然と愛する妻からの電話を取って、何気ない会話の様子を見せているのだった。

 今回の出演の経緯についてロイドは「初めはホラー映画に出る気は全くなかった。でも脚本を読んだ瞬間からこの話が頭を離れなくて、内容を考えずにはいられなくなった。クローリーのキャラクターもとても魅力的だしね」と語っている。

 映画『アイム・ノット・シリアルキラー』は、6月10日から新宿シネマカリテほか全国で順次公開。

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