岩田剛典&杉咲花、『パーフェクトワールド』実写化でW主演決定

岩田剛典&杉咲花、『パーフェクトワールド』実写化でW主演決定

『パーフェクトワールド』実写映画化でW主演を務める岩田剛典(EXILE/三代目 J Soul Brothers)と杉咲花(c)2018「パーフェクトワールド」製作委員会  (c)有賀リエ/講談社

 「Kiss」(講談社)で連載中の有賀リエの漫画『パーフェクトワールド』が、EXILE/三代目J Soul Brothersの岩田剛典と杉咲花のダブル主演で映画化されることが決定した。岩田は『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』に続き二度目の主演、杉咲は映画初主演となる。

 『パーフェクトワールド』は、車イス生活を送る建築士の主人公・鮎川樹(岩田)と、かつて樹に恋していたOL・川奈つぐみ(杉咲)の再会を軸に、仕事、生きること、そして恋する気持ちを、障がいというテーマを通じて描くラブストーリー。撮影は2017年6月2日から都内近郊にてスタートしており、7月中旬にクランクアップを予定している。

 突然の事故で下半身に障がいをもち、車イス生活になってしまった樹を演じる岩田は「漫画原作のキャラクターかつ身体に障がいをもった役柄ということで、どちらも自分にとっては初めて経験させて頂く役どころになります」と前置きしたうえで、「この作品のテーマでもある大切な人と障がいと共に生きていくという難しいテーマをより身近に感じて頂けるよう、真摯に向き合い、丁寧に演じたいと思います」と意気込みを語る。

 一方、初恋の先輩である樹を一途に思い、悩みながらも一緒に前を向いて生きていこうとするつぐみ役の杉咲は、「樹とつぐみが想い合うように、スタッフ・キャストの皆様と、儚くて優しい時間を現場で過ごすことができるよう、頑張っていきたいと思います」とコメント。「原作の魅力を肉体を使って表現させていただくなかで、足し算や引き算が必要になることはきっとあると思うのですが、この作品を皆様の元へまっすぐお届けできるよう、映画だからこそ表現できる強さのような魅力があると信じて、自分にできることを考え、この作品に身を委ねていきたいです」と本作へ向けての思いを語っている。

 映画『パーフェクトワールド』は2018年全国公開。

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