吉高由里子×松山ケンイチ、悲しき愛の行方を予感…『ユリゴコロ』場面写真解禁

吉高由里子×松山ケンイチ、悲しき愛の行方を予感…『ユリゴコロ』場面写真解禁

吉高由里子×松山ケンイチ、悲しき愛の行方を予感…『ユリゴコロ』場面写真解禁(c)沼田まほかる/双葉社 (c)2017「ユリゴコロ」製作委員会

 吉高由里子が主演を務め、松坂桃李、松山ケンイチらが共演する、沼田まほかるの同名ベストセラー小説を実写映画化した『ユリゴコロ』から、悲しき愛の行方を予感させる場面写真が解禁となった。

 本作は、生まれながらに“人間の死”を心のよりどころとし、殺人という行為から逃れられない中、愛という感情を知ったことで苦悩する女・美紗子(吉高)の壮絶な人生を、「ユリゴコロ」と書かれた一冊のノートを軸に描く。松山は、美紗子と運命的な出会いを果たす男・洋介を演じる。

 今回解禁となったのは、<過去パート>における、ノートに綴られた物語を断片的に収めたもの。生まれながらに“人間の死”へ本能的な衝動を感じ、そこから逃れる術を持たなかった美紗子が、誰にも言えない心の傷を抱える洋介にそっと寄り添う姿。調理場と思しき場所で何かを振りかぶる美紗子。ベンチに座って虚空を見つめる美紗子。さらには精悍なまなざしを向ける洋介の姿も確認できる。

 また、<過去パート>に登場する美紗子の友人・みつ子を演じる佐津川愛美、美紗子の学生期を演じる清原果耶の劇中カットも併せて解禁。松坂桃李、木村多江、清野菜名らが出演し、ノートの秘密へ迫る<現在パート>は、今月末からいよいよ撮影が開始される。よりどころを求め、愛と宿命の渦に翻弄される者たちが織りなす壮絶な物語は、どのような結末を導くのか。公開に向けて、期待は高まるばかりだ。

 映画『ユリゴコロ』は9月23日より全国公開。

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