ジョニー・デップ、実在するジャーナリストの半生をドラマ化

ジョニー・デップ、実在するジャーナリストの半生をドラマ化

テレビドラマの制作に乗り出すジョニー・デップ(c)AFLO

 人気俳優ジョニー・デップが自身の製作会社インフィニタム・ニヒルを引っ提げ、小説『プリムローズ・レーンの男』の作者としても知られる、ジャーナリストのジェイムズ・レナーの回顧録『True Crime Addict(原題)』をベースにしたドラマを手掛けるという。

 Deadlineによると、映画『チャイルド44 森に消えた子供たち』の脚本家リチャード・プライスが執筆した脚本を基に、米ユニバーサル・テレビジョンとインフィニタム・ニヒルが制作を進めるという。放送局は未定。プライスはジョニーや原作者のレナーと共に製作総指揮を務めるとのことだ。

 『True Crime Addict(原題)』は、未解決事件などに魅せられ、調査報道記者になったレナーが2011年ごろ、2004年に起きた女子大生モーラ・マーレイの失踪事件を追い始め、私生活でも心身ともに追い詰められていった様を中心に描かれている。この失踪事件は謎が多く、現在も未解決のままだ。

 プライスは2016年に話題をさらった海外ドラマ『ナイト・オブ・キリング 失われた記憶』など、多くのクライムドラマやサスペンスを手掛けている。ジョニーとのタッグもあり、様々なテレビ局が争奪戦に参加することが予想される。

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