浜辺美波、“内気な”北村匠海に「撮影期間大丈夫だなと思いました」

浜辺美波、“内気な”北村匠海に「撮影期間大丈夫だなと思いました」

(左から)北川景子、北村匠海、浜辺美波、小栗旬、『君の膵臓をたべたい』完成披露舞台挨拶にて クランクイン!

 浜辺美波と北村匠海が、6日に都内で実施された映画『君の膵臓をたべたい』の完成披露舞台挨拶に北川景子、小栗旬、月川翔監督と共に出席。浜辺は奇抜なファッションの北村と初対面を果たしたときのことを振り返り、「撮影期間どうしようと思っていた」が、後にその印象が変わったことを明かした。

 本作は、住野よるの同名ベストセラー小説の実写化。劇中では、膵臓の病を患う桜良(浜辺)と、彼女が記していた「共病文庫」(=闘病日記)を見つけたことをきっかけに、一緒に時を過ごすようになる“僕”(北村)の姿が描かれる。

 浜辺は初共演となった北村の第一印象について「派手なというか、奇抜なというか、ファンキーなというか…私はなかなか見たことがないようなお洋服を着てらっしゃったので、“僕”とは真逆の方、内気な方とは真逆な方なのかなと思っていたんです」と告白。しかし、「これから撮影期間どうしようと思っていたときに、だんだん“僕”らしいというか、すごく内気な方というか、内向的な方ということがわかって、これから撮影期間大丈夫だなと思いました」と安心したことを明かした。

 これを受けた北村は「すごく第一印象が悪かったと思う」と苦笑い。役柄については、「壁をつくってしまう学生時代だったので、すごく共感する部分がありました」と語り、「“僕”っていう人間は一見わかりづらいキャラクターだし、理解しがたい人も多いと思うんですけど、僕は本当に運よくというか、運命的に、こんなに自分の枠の中で演じられるキャラクターに出会えたこと、しかも自分の初主演作で、19歳という年で出会えたことが、すごくうれしかったです」と感慨深そうに話した。

 当日は、本作が原作にはない「12年後の現在」を描くことに絡めて、登壇者の12年前の写真が公開される一幕も。桜良の親友・恭子の12年後を演じた北川は、セブンティーンモデル時代の写真を公開。一方の小栗はTBSのドラマ『花より男子』で演じていた花沢類の写真を公開し、「小栗旬、スイート期です」と自嘲して会場を沸かせた。

 映画『君の膵臓をたべたい』は、7月28日より全国公開。

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