嵐、国立競技場にカムバック!二宮「こんなに早く帰ってこれると思っていなかった」

嵐、国立競技場にカムバック!二宮「こんなに早く帰ってこれると思っていなかった」

国立競技場オープニングイベントに登場した嵐

アイドルグループの嵐が21日、都内で開催された「国立競技場オープニングイベント 〜HELLO, OUR STADIUM〜」に登場。5万9500人が詰めかけた新しい国立競技場で堂々とパフォーマンスを展開し、それぞれが国立競技場への思いを語った。

 本イベントは、国立競技場のリニューアルを記念したお披露目イベント。記念パレードや各種特別企画を実施。スペシャルゲストとしてサッカー選手・三浦知良がピッチ上に初めて足を踏み入れる大役を務め、ラグビー日本代表・リーチマイケル選手、田中史朗選手、中村亮土選手も登場した。

 音楽パートでは、本会場にゆかりのあるDREAMS COME TRUEや嵐がライブを実施。さらにフィナーレサプライズゲストとしてゆずの二人が登場。それぞれが楽曲を披露した。

 パフォーマンス終了後に、リーダーの大野智は「来年、(東京オリンピックなどが)ここで行われるということですから、その前にこういうパフォーマンスができて非常に嬉しい。来年ここがめちゃくちゃ熱くなる場所ということを想像すると、すごく興奮します」とコメント。

 櫻井翔は「多くの皆さんと一緒だと思うんですけど、ここの建設中、外から見て『いつできるんだろう』とか『どんな国立になるんだろう?』とかそんなことを思いながら日常を過ごしてきた。ここでパフォーマンスできるなんて…夢のよう」と喜びを吐露。

 松本潤は「旧国立競技場で、僕らもライブをやらせて頂いたりして何度も足を運んでいた。こんな風に生まれ変わるんだぁとすごく感動しています、今。ここで色んな伝説というか記録が生まれてくるんだなと思ってワクワクしますね」と話した。

 2013年に旧国立競技場で最後のコンサートで、また国立に戻ってきたいと語っていた嵐。二宮和也は「こんなに早く帰ってこれると思っていなかった」と驚き、相葉雅紀も「夢が叶いました。それぞれ『また国立でやりたいね』とは言っていたけど、できるとは思っていなかった。本当に、一緒の財産になりました」と喜んだ。

 二宮はまた、今後の国立の在り方を問われて「アスリートの方々にとっても、我々アーティストにとっても、全ての人たちの目標になる場所になって頂きたいですね」と願いを明かした。

 三浦は、90年代に自身が着ていたものを特別にアレンジしたサッカー日本代表のユニフォームを着用して登場。「大変興奮しています」と心境を明かし、ピッチで軽快にドリブル。ボールを客席に蹴り込むなどして、会場を盛り上げた。

 国立に対する思いをたずねられて「自分にとっても思い出深い、大切な場所。Jリーグの開幕戦、日本代表として戦ったW杯予選。国内の全てのタイトルを獲ったのも、この場所でした」と述懐。「この新しくなった国立競技場のピッチに今立っていることを誇りに思います。そして皆さんに感謝したいと思います。本当にありがとうございます。これからこの国立競技場を、皆さんの力で新しい歴史を作っていきましょう」と呼びかけた。

 元短距離選手のウサイン・ボルトや両足義足の短距離選手マール・ファン・ライン、日本の桐生祥秀らは、健常者と障害者、男女の枠組みを超えた世界初のリレー競技「ONE RACE」に参加。

 ボルトは「素晴らしい体験をさせてもらった。私は来年ここで走ることはないので、非常に特別な経験になった。またここで、人類は様々な壁を超えて一つになれると示したことは有意義だった」と語り、競技には「戻ってくることはない」と強調。「今も軽く走っただけで体が痛い(笑)。来年はテレビで楽しみたい。純粋に見て楽しめる初めてのオリンピックになるので、とにかくテレビにかじりついて、できるかぎり多くの競技を見て楽しみたい」と話した。

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