中尾明慶、『カーズ』レースシーンに驚き! 「自分が運転しているような臨場感」

中尾明慶、『カーズ』レースシーンに驚き! 「自分が運転しているような臨場感」

中尾明慶が語る!『カーズ/クロスロード』の魅力 クランクイン!

 モータースポーツの情報番組でMCを務めるほど、自他共に認めるレース&クルマ好きの俳優・中尾明慶が、本日から公開となったディズニー/ピクサーの最新作『カーズ/クロスロード』を鑑賞!「クルマ好きが観ても、この迫力はすごい!まるで自分が運転しているような臨場感が味わえる」と実写のようなビジュアルを大絶賛した。

 全米初登場No.1の大ヒットスタートを切った本作は、“クルマたちの世界”を舞台に、天才レーサー、ライトニング・マックィーンやクルマたちの“人間味あふれる”ドラマを描く『カーズ』の最新作。新世代レーサーの台頭に押されるマックィーンが、“人生の岐路”で苦悩する姿を、仲間たちとの友情を絡めながら描く。

 「正直、ビックリしました!」と、開口一番驚きの表情を見せる中尾。「誰もが必ず迎える大きな壁にマックィーンもぶち当たるわけですが、予想もしなかった“カタチ”でクライマックスを迎えることになったので…。でも、最後の“選択”に凄く感動しました」と語気を強める。

 マックィーンの生きざまにかなり感情移入したという中尾に、そのポイントを聞いてみると、「僕らの世界もそうですが、ずっとスターで居られるのはほんのひと握り。マックィーンの栄光を知っている分、スターの座から落ちていく瞬間は、寂しさというか、やはりショックでしたね」と述懐。「今回のストーリーは最初から最後まで、すごく考えさせられて、ずっと泣きそうでした。僕はまだ、走り始めた新人俳優のつもりでいますけど、自分の人生と照らし合わせてしまうというか…。だからこそ、あのラストは、凄いなぁって思いましたね。それに、一度負けたからといって、最新テクノロジーに飛びつかず、基礎を磨き直すマックィーンの姿勢は、男気があってシビれました。人間社会にも通じるところがあると思います」と中尾もヒートアップする。

 また、過去作も全て鑑賞済みという中尾に、『カーズ』の魅力は?と質問すると「やはりレースシーンが圧巻ですよね!」と少年のような目で語り始める。「僕もサーキットで走ることがあるんですが、まるで自分が運転席にいるような“アングル”が物凄い迫力で、臨場感がハンパない」と脱帽。「あとはスモーキーなど、レジェンドキャラクターたちの古いクルマがクルマ好きにとっては最高。“あのキャラクターは80年代のアメ車かな?”とか想像しながら観ていました。そういう楽しみ方ができるのもたまらない」と笑顔を見せる。

 さらに、メーターなど、愛嬌のあるキャラクターにも惹かれるという中尾。「登場するキャラクターが“クルマだけ”というところがやっぱりいいですよね!人間と同じように1台1台いろんな個性を持っている。これは他にはない特徴。クルマに乗ったとき、“クルマが喋ったら楽しいのになぁ”ってときどき思うことがあるんですが、『カーズ』はその夢を実現してくれる映画なんですよね」。

 子供はもちろん、大人も夢中になれる、いやむしろ、大人だからこそ夢中になれる『カーズ/クロスロード』。マックィーンがあなたの背中を押してくれるはずだ。(取材・文・写真:坂田正樹)

 映画『カーズ/クロスロード』は全国公開中。

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