マンネリでソーが短髪に!?『マイティ・ソー バトルロイヤル』新場面写真解禁

マンネリでソーが短髪に!?『マイティ・ソー バトルロイヤル』新場面写真解禁

『マイティ・ソー バトルロイヤル』キャスト・スタッフがコミコンに登壇(C)Marvel Studios 2017

 映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』の新場面写真が、22日に開催されたポップカルチャーの祭典サンディエゴ・コミコンで、クリス・ヘムズワース、マーク・ラファロ、ケイト・ブランシェット、トム・ヒドルストンら登壇のもとお披露目された。

 司会から「今回はいつもの髪型ではないですね」と問われたソー役のクリスは「僕はこれまでにソーを5回演じてきて、少しマンネリ化していたんだ。だから、何か新しいことをやるべきだと思った。そして監督とケヴィン(・ファイギ)と話して、全員の気持ちが一致したんだ。『もう一度ソーを作るとしたら、新しい挑戦をして作品を別のステージに持って行こう!』ってね。それがこの映画だ」とコメント。続けて「長髪を短くして、ハンマーを破壊し、衣裳を変え、世界観を変えたんだ。この興奮は、今までとは全く違うものなんだ。『マイティ・ソー』の世界だけでなく、マーベル・シネマティック・ユニバースにとってもね」と力強く話した。

  ソーと同じくアベンジャーズのメンバーである、ハルクことブルース・バナー役を務めたマークは、「今まで僕らが見たハルクとはちょっと違うね。ハルクは、今回バナーに戻ることを拒否するんだ。なぜなら、ハルクはサカー星で、自分の人生を楽しんでいる」と役柄の変化を紹介。そして「彼は、そこで格闘技大会のチャンピオンとして超人気なんだ。さらにね(エイジ・オブ・ウルトロンの後から)2年間、ずっとハルクのままでいたから、彼には2歳の子供ぐらいの語彙があるんだ!今回のハルクは話すんだよ!」と衝撃の事実を明かし、会場を熱狂させた。一方、マーベル史上初の女性ヴィランとなる<死の女神:ヘラ>を演じたケイトは「私はこのチームに呼んでもらって感謝しているわ。監督や共演者のみんなとの仕事は光栄だし、マーベル・ユニバースにはぜひ参加したかった。私の子供たちもとても喜んでいるの」と出演の喜びを語った。

 また、数年前に劇中の衣裳を着て登壇し、コミコンの伝説となった、ソーの弟ロキ役のトムは、「あの時は、ユニークな体験をありがとう。今回もロキは、ほとんどナルシストな優越感に浸っていて、悪事を企んでいる。今作で彼がどんな行動をおこすのか、楽しみにしておいて」と意味深に語って観客を沸かせていた。当日に解禁となったのは、ソー、ハルク、ヘラの新場面写真で、クリスが明かしたソーの姿や、グラディエイター・チャンピオンとなって吠えまくるハルク、そして美しすぎる最強の敵ヘラが、いとも簡単にソーの最強の武器ムジョルニアを受け止める衝撃のシーンを収めている。果たして、斬新な設定が盛り込まれた新たな物語は、どんな結末を迎えるのだろうか?

 映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』は、11月3日に日米同時公開。

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