エマ・ワトソンが“いいね!”中毒に 『ザ・サークル』ポスター&予告解禁

エマ・ワトソンが“いいね!”中毒に 『ザ・サークル』ポスター&予告解禁

映画『ザ・サークル』(c)2017 IN Splitter, L.P. All Rights Reserved.

 エマ・ワトソンとトム・ハンクスの共演で話題を呼んでいるSNSをテーマにした映画『ザ・サークル』の本ポスターと本予告が公開された。合わせて、ジェームズ・ポンソルト監督が10月上旬に来日することも明らかになった。

 今回解禁された本ポスターには、“「いいね!」のために、生きている。”という、「いいね!」を求めがちな現代社会に生きる人々が思わずハッとするコピーが綴られている。

 一方の予告編では、超巨大SNS企業<サークル>に採用された主人公のメイ(エマ)が、カリスマ的な経営者であるベイリー(トム)の目に留まり、サークル社が提案する新サービスモデルとなって、生活のすべてをシェアすることになる様子を映し出す。

 自信満々にスピーチを行い、大勢に囲まれてセルフィーを頼まれるメイは、SNSを通じて世界中を虜にしていく。「チャンスを逃すことが怖い」と語る彼女は、SNSで花開いた自らの人生に希望を抱いているようだが、予告編の雰囲気は途中で一変。親友のアニー(カレン・ギラン)は「人を蹴落とせて満足でしょうね」と嫌味を放ち、幼馴染のマーサー(エラー・コルトレーン)も「僕の生活は君のせいでめちゃくちゃだ」と不満を口にする。

 さらに、「まだシェアが足りないと思わないか?」と煽り、メイにさらなるプライベートのシェアを要求するベイリーの姿も。メイは行き過ぎたサークルの暴走に向き合い、何かを暴こうとするようで、予告編の最後には、ベイリーに問い詰められながらも、不敵な笑みを浮かべるメイの姿が映し出されている。果たして、その笑みに隠された真意とは?

 28歳で長編映画デビューを果たし、サンダンス映画祭でその才能が認められ、本作のメガホンを取ったジェームズ監督は、10月の初来日で、作品に関するどんなエピソードが明かされるか注目が集まる。

 映画『ザ・サークル』は11月10日全国公開。

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