ピエール瀧、「役者陣の“顔バトル”は必見」 『アウトレイジ』でトラブルメーカーに

ピエール瀧、「役者陣の“顔バトル”は必見」 『アウトレイジ』でトラブルメーカーに

ピエール瀧、「役者陣の“顔バトル”は必見」 『アウトレイジ』でトラブルメーカーに(c)2017『アウトレイジ 最終章』製作委員会

 北野武監督がメガホンを取った映画『アウトレイジ 最終章』より、全面戦争を迎える最終章の“事の発端”となるトラブルを起こす、ピエール瀧演じる花田の姿を収めた新場面写真が公開された。あわせてピエールのコメントも到着。「顔面世界遺産とも言える役者陣の“顔バトル”は、とにかく必見です(笑)」と語った。

 前作『アウトレイジ ビヨンド』で繰り広げられた、関東の山王会vs関西の花菱会という、東西を仕切る暴力団組織による巨大抗争の結果、花菱会は日本最大勢力となった。同会で直参幹部を担っている花田役で今回初めて北野組に参加したピエールは、「全スタッフの見事なチームワーク、痺れるような本番の緊張感、そして時折垣間見ることができた監督の作品への姿勢と愛情、どれもが自分にとって素晴らしい体験でした」と現場を述懐する。

 その凶悪なキャラクターを印象づける刺青のメイクには、4人がかりで8時間ほどの時間を費やしたという。花田は全面戦争を迎えるシリーズ史上最大の抗争の発端を作るトラブルメーカー。山王会vs花菱会の巨大抗争の後、日韓を牛耳るフィクサー・張会長(金田時男)を頼って韓国に渡った大友(ビートたけし)が仕切るシマで些細なトラブルを起こし、大友と一触即発の状態に陥る。

 女を殴ったことで大友から脅され、大金を請求されるも、事態を軽く見た花田は、側近たちに後始末を任せて帰国。その結果、花田の部下は金を払わずに張会長の若い衆を殺害してしまう。これによって、国際的フィクサー・張グループvs花菱会の抗争が幕を開けることになる。果たして、怒号と大金、さらには銃弾が飛び交い、裏切り・駆け引き・騙し合いが連続する『アウトレイジ』シリーズのフィナーレに、花田の暴走はどんな影響を及ぼすのか?

 「顔面世界遺産とも言える役者陣の“顔バトル”は、とにかく必見です(笑)」と語るピエールのコメントからも、キャッチフレーズ通りの“全員暴走”ぶりが見られそうだ。

 映画『アウトレイジ 最終章』は10月7日より全国公開。

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