新垣結衣&瑛太、吉本新喜劇にサプライズ登場! 700人の観客から大歓声

新垣結衣&瑛太、吉本新喜劇にサプライズ登場! 700人の観客から大歓声

吉本新喜劇にサプライズ登場した新垣結衣と瑛太(c)2017『ミックス。』製作委員会

 新垣結衣と瑛太が4日、共に主演を務める映画『ミックス。』のキャンペーンのため、吉本新喜劇にサプライズ出演を果たした。観客には全く知らされていない中での突然の出演に、700席満席の会場は悲鳴に近い歓声に包まれた。

 『ミックス。』は、母のスパルタ教育によって“天才卓球少女”として将来を期待されたものの、現在は失恋して無職の独身女・多満子(新垣)が、妻と娘に見捨てられた元プロボクサー・萩原(瑛太)と卓球のペアを組み、全日本選手権出場を目指して奮闘するラブコメディ。

 新垣と瑛太は共に吉本新喜劇には初出演で、新垣は役者としての舞台出演も初。緊張の面持ちで劇場を訪問した二人は、座長の酒井藍や池乃めだかと挨拶を交わす。酒井は新垣、瑛太と舞台の役柄の設定上友達ということで、酒井から「ゆいちゃん、えいちゃんって呼んでいい?」と提案され、恐る恐るうなずくも酒井から「引いてます?」と即座にツッコミを受け、控室が笑いに包まれる場面も。その後、本読みを終えていよいよ本番がスタート。

 旅館を舞台に酒井演じる仲居のありえない接客態度が会場の笑いを誘う。その仲居が旅館の未来を案じるなかで、温泉卓球を提案。設備を充実させるために、卓球に詳しい友達がいるということで紹介されて登場したのが新垣結衣と瑛太だ。

 新喜劇メンバーによって温まっていた会場は一瞬何が起きているのかと静まり返るも、すぐさま悲鳴に近い歓声に包まれる。歓声はすさまじく新喜劇メンバーが観客に「静かに!」と言わないと舞台が進行しないほどだ。

 その後は二人が新喜劇メンバーと絶妙な掛け合いを見せる。卓球の実力を見せてと酒井が新垣と瑛太に卓球ラケットを持ってくるも、瑛太が「ボールがないですやん!」と本読みではなかったカタコトの関西弁を披露すると会場は大爆笑。すかさず新垣が「ボールここにありますやん!」と関西弁で酒井の肩を叩くとさらなる笑いが起こった。

 その後もボケとツッコミのラリーが続いた後で、酒井の「二人は映画に出るん?」というセリフで新垣と瑛太が映画の宣伝を。新垣が「10月21日公開の『ミックス。』ぜひ見てください!」と語りかけると、会場からは割れんばかりの拍手が起きた。酒井からも同様に客席に呼びかけ、二人の紹介が改めてあったのち出番は終了。最後まで会場からは笑いが絶えず、無事この日の公演は終了した。

 舞台を終えた後、新垣は「一瞬でしたがとても楽しかったです。お客さんが喜んでくれて本当によかったなと思います。酒井藍座長と、めだか師匠たちと本番前に本読みをしたのですが、優しく受け入れていただいてサポートしてくださいました」と安堵のコメント。

 瑛太は、「つい舞い上がってしまって、台本に書かれていないアドリブ(関西弁)が出てしまい、それで笑いがとれてよかったです。その喜びを噛みしめています。本番中、僕はめだか師匠の足を踏んでしまいました。ちょっと謝る機会がなかったのでこの場を借りてお詫び申し上げます」とユーモアある言葉を送った。

 映画『ミックス。』は10月21日より全国公開。

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