阿部寛主演『祈りの幕が下りる時』、主題歌にJUJUの新曲 6年ぶりタッグ

阿部寛主演『祈りの幕が下りる時』、主題歌にJUJUの新曲 6年ぶりタッグ

映画『祈りの幕が下りる時』本ポスタービジュアル(C)2018 映画「祈りの幕が下りる時」製作委員会

 阿部寛が主演を務める、東野圭吾原作の映画『新参者』シリーズ最新作『祈りの幕が下りる時』の主題歌に、JUJUの新曲が起用されることが発表された。シリーズ完結編でJUJUとのタッグが6年ぶりに実現する阿部は「『新参者』の最後の事件を解き明かすのに、とても心強い味方を得たような気持ちです」とコメントを寄せている。主題歌の情報解禁に加えて、本ポスタービジュアルも到着した。

 原作の「加賀恭一郎シリーズ」の10作目で、第48回吉川英治文学賞を受賞した同名小説を基にする本作。劇中では、加賀恭一郎(阿部)の母はなぜ息子を残し失踪したのか、加賀が日本橋に留まる理由、そして加賀がなぜ「新参者」になったのかがひも解かれる。阿部が主演を務めてTBS系で放送された連続ドラマ版『新参者』の映画化作品で、2012年に公開した『麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜』でも主題歌を務めたJUJUは、本作で阿部と6年ぶりのタッグを組む。

 JUJUは「これまで数々の素晴らしい映画作品の主題歌、挿入歌、テーマソングに携わらせていただきましたが、再びこの新参者のしかも完結編の主題歌を担当出来ることを非常に嬉しく思っております」と喜びを語り、「東野圭吾さん原作にとても心を打たれましたが、映画化でさらにどのような作品になるのかイチファンとしても楽しみで仕方がありません。新参者完結編主題歌、精一杯心をこめて歌わせていただきます」とコメントした。

 一方の阿部は、「前作『麒麟の翼』でも素敵な楽曲をご提供いただいたJUJUさんですから、『新参者』の最後の事件を解き明かすのに、とても心強い味方を得たような気持ちです」としたうえで、「今作は、加賀恭一郎の過去にまつわる事件が描かれ、加賀自身の心が大きく揺さぶられます。JUJUさんの楽曲が加わることで加賀だけでなく、映画を観る人の心も大きく揺さぶるような、そんな映画になれば嬉しいです」と期待を込めている。

 映画『祈りの幕が下りる時』は2018年1月27日に公開。

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