林遣都が“脱童貞”を目指す『チェリーボーイズ』 本能むき出しの予告&場面写真解禁

林遣都が“脱童貞”を目指す『チェリーボーイズ』 本能むき出しの予告&場面写真解禁

映画『チェリーボーイズ』場面写真解禁(C)古泉智浩/青林工藝舎・2018東映ビデオ/マイケルギオン

 林遣都、柳俊太郎、前野朋哉の3人が、池田エライザを巡り“25歳の童貞役”に扮する映画『チェリーボーイズ』の予告編映像と場面写真が解禁された。

 本作は、古泉智浩の同名コミックを原作に、とある地方都市に住む、仕事も恋愛も上手くいかず、何事にも中途半端な国森信一(林)、吉村達也(柳)、高杉誠(前野)の3人が、釈笛子(池田)をターゲットに“脱童貞”を目指し奔走する姿を描いたコメディ。共演には石垣佑磨、岡山天音、般若、山谷花純、吹越満らが顔をそろえる。

 解禁された予告編映像は、田舎町のコンビニでお互いの経験値を確認し合う、さえない3人の男たちの姿から始まる。“刺激的”な呼び方でそれぞれを呼び合う3人は、脱童貞の作戦遂行のために警棒、催涙スプレー、スタンガンの威力を試したり、ファミレスでおバカな会議をしたり、傍から見ればくだらないことに懸命に取り組む姿が可笑しくも愛おしい映像となっている。それぞれ心にわだかまりを抱えながら、「童貞最強だ!」と自分たちを鼓舞する3人の姿など、観るものの笑いと共感を呼ぶ“性春”暴走ストーリーの一端が収められている。

 新たに公開された場面写真には、スクラップ工場で何かを恐れる3人組や、カラオケボックスで仏のように無の表情を浮かべるブーチン(石垣)と、周りにはぐったりした男たちの姿が写されている。この町一番の悪と称される五木(般若)と楽しげに会話する笛子の姿も。一体この田舎町で何が起こるのか、期待が膨らむ場面写真となっている。

 助監督歴25年で、本作で初長編映画を撮る西海謙一郎監督は、撮影で挫けそうになった時、信一の「やらなければ一生クズのまんまだ」という言葉をいつもつぶやいていたと明かす。また原作者の古泉智浩は本作について、「今のご時勢にあってこの映画の攻めの姿勢がすごすぎないでしょうか。原作者ではあるのですが、監督やスタッフの皆さん、出演者の方々がこんな原作に携わっていただき感謝と共にリスクが心配でなりません!」とコメントを寄せた。
 
 映画『チェリーボーイズ』は、2018年2月17日より全国公開。

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