池松壮亮が尾崎豊に、満島真之介がブラピになりきる!『君は君で君だ』2018年公開

池松壮亮が尾崎豊に、満島真之介がブラピになりきる!『君は君で君だ』2018年公開

映画『君が君で君だ』2018年公開(C)2018「君が君で君だ」製作委員会

 池松壮亮主演、キム・コッピ、満島真之介、大倉孝二共演の映画『君が君で君だ』が、2018年に全国公開されることが決定した。

 本作は、好きな女の子の好きな人になりきって、自分を捨て去り、10年間彼女を見守ってきた3人の男たちの愛の結末を描いた恋愛ストーリー。ドラマ『バイプレイヤーズ〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜』、映画『アズミ・ハルコは行方不明』、来年3月公開予定の『アイスと雨音』を手掛けた松居大悟監督によるオリジナルストーリーとなる。

 劇中で、池松は伝説のロックシンガー「尾崎豊」に、満島はハリウッド俳優「ブラッド・ピット」、大倉は歴史上の人物「坂本龍馬」になりきる。3人はそれぞれの人格、見た目を本人に扮して生きてきたキャラクターという、ユニークな役柄を演じる。ヒロインに迎えるのは、映画『息もできない』のキム。

 尾崎豊の楽曲を劇中で歌唱する池松は、「尾崎豊という人には会ったことはありませんが、物心ついてからいつも隣で歩むべき道を教えてもらっていたように思います」と敬意をこめ、「目眩すらするこの街の中で、愛するということに何回やっても答えが出ないので、もう一度松居監督と共に挑んでみようと思いました」と本作に向けた意気込みを語っている。

 英語を話すシーンがある満島は「オリジナル作品の持つ力を信じたい。その強い気持ちを持ち、素敵なキャスト、スタッフと共に普遍的である愛の物語に向き合いました」と作品への強い思いを伝えた。

 坂本龍馬の名セリフ「日本を今一度洗濯し候」を劇中で披露する大倉は、顔合わせや本読みの段階では「腑に落ちないことや、捉えきれないことが多かったように思います」と吐露。しかし、「監督、共演者との話し合いや、リハーサルを進めていくにつれ、この若い座組に無防備に飛び込むことを決めました」と語り、「きっと無防備な芝居をしていることでしょう、痛々しいくらいに」とコメントを寄せている。

 映画『君が君で君だ』は2018年に全国公開。

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