大倉忠義×成田凌『窮鼠はチーズの夢を見る』公開日決定 原作シリーズ新作読み切りも

大倉忠義×成田凌『窮鼠はチーズの夢を見る』公開日決定 原作シリーズ新作読み切りも

映画『窮鼠はチーズの夢を見る』シリーズ11年ぶりの完全新作『ハミングバード・ラブソディ』収録の月刊フラワーズ3月号表紙ビジュアル(C)小学館

関ジャニ∞の大倉忠義が主演を務め、俳優の成田凌と初共演する映画『窮鼠はチーズの夢を見る』の公開日が6月5日に決定。さらに、原作者・水城せとなによる11年ぶりのシリーズ完全新作『ハミングバード・ラプソディ』が、「月刊フラワーズ」3月号(小学館)に掲載されることも発表された。

 本作は、人を好きになることの喜びや痛みをどこまでも純粋に描き、圧倒的な共感を呼ぶ心理描写から多くの女性から支持を得た、水城による人気コミック『窮鼠はチーズの夢を見る』『俎上の鯉は二度跳ねる』を、映画『ナラタージュ』『リバーズ・エッジ』の行定勲監督のメガホンで実写映画化するラブストーリー。学生時代から受け身の恋愛を繰り返してきた恭一役を大倉が、そんな恭一に一途なアプローチを繰り返す渉を成田が演じる。

 学生時代から「自分を好きになってくれる女性」ばかりと受け身の恋愛ばかりを繰り返してきた大伴恭一(大倉)は、ある日、大学の後輩・今ヶ瀬渉(成田)と7年ぶりに再会し、「昔からずっと好きだった」と突然想いを告げられる。戸惑いを隠せない恭一だったが、今ヶ瀬のペースに乗せられ、奇妙な同棲生活が始まった。そして、ただひたすらにまっすぐな今ヶ瀬に、恭一も少しずつ心を開いていくが、恭一の昔の恋人・夏生が現れ、ふたりの関係が変わり始めていく…。

 本作の公開日が6月5日に決定し、映画化を記念し、原作者の水城が描きおろした『窮鼠シリーズ』11年ぶりの完全新作読み切り『ハミングバード・ラプソディ』が、1月28日発売の「月刊フラワーズ」3月号にて掲載されることが発表された。『窮鼠はチーズの夢を見る』番外編となる今回の新作では、現在につながる、今ヶ瀬の過去のある出来事が描かれる。そして、4月10日には、映画の原作となる「窮鼠」シリーズ2冊をまとめた『窮鼠はチーズの夢を見る 完全版(仮)』が発売されることも決まった。

 完成した映画をひと足早く鑑賞した水城は、「大倉忠義さん、成田凌さんという素晴らしい演者さんたちの見逃せない瞬間がたくさんあり、原作にある場面も映画オリジナルの場面も、何度も見たいと思っていただけるようなシーンが満載です」とコメントを寄せている。

 映画『窮鼠はチーズの夢を見る』は6月5日より全国公開。

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