丸山隆平『大江戸グレートジャーニー』、芳根京子&山本耕史らメインキャスト発表

丸山隆平『大江戸グレートジャーニー』、芳根京子&山本耕史らメインキャスト発表

『連続ドラマW 大江戸グレートジャーニー 〜ザ・お伊勢参り〜』メインキャスト陣ビジュアル(上段左から)山本耕史、主演の丸山隆平、芳根京子、加藤諒、(下段)斎藤汰鷹(C)WOWOW

関ジャニ∞の丸山隆平が伊勢神宮を目指すダメ男役で主演を務め、2020年に放送される『連続ドラマW 大江戸グレートジャーニー 〜ザ・お伊勢参り〜』(WOWOW)より、メインキャストが発表された。丸山扮する主人公と共に伊勢へ旅立つ訳ありのキャラクターを芳根京子と斎藤汰鷹、主人公を追う殺し屋役を山本耕史、その子分役を加藤諒が演じる。

 本作は、江戸時代を舞台に、陽気な博打うちと、すぐ死にたがる女、生意気なみなし子という訳ありの三人が伊勢参りの途中で出会い、家族連れと偽って旅をすることで、今まで得られなかった愛情を得ていくロードムービー。映画『超高速!参勤交代』(2014)で原作・脚本を担当した土橋章宏と、監督を務めた本木克英が再びタッグを組み、初めてテレビドラマに挑む。

 時は天保元(1830)年。かつては伝説の賭博師と呼ばれていた辰五郎(丸山)が、深川の賭場で多額の借金を背負ってしまった。だがその日、お伊勢講のくじに当たり、長屋の代表としてお伊勢参りに出発することに。途中で出会った代参犬(飼い主に代わってお伊勢参りをする犬)・翁丸、奉公先を抜け出してきた少年・三吉(斎藤)、訳ありの美女・沙夜(芳根)と、ひょんなことから家族のふりをすることになった辰五郎の旅がはじまる。一方その頃、江戸の暗黒街に知らぬ者はいないと言われる殺し屋で借金取りの菊佐(山本)とその駄子分・六助(加藤)が辰五郎を追う…。

 沙夜役の芳根は「本木組に1年ぶりに帰ってこれたこと、そして“時代劇のコメディ”という新しい道を切り開くチャンスをいただけたことが、とっても嬉しいです」と出演に喜び、「沙夜の前半と後半の心情の違いや、ドラマオリジナルの振り切った一面(笑)を楽しみながら、丸山さん演じる辰五郎さんに引っ張ってもらい、汰鷹君演じる三吉、犬の翁丸と一緒にお伊勢参りに行ってきます!」と意気込んでいる。

 三吉役の斎藤は「三吉はとても元気だけど、実は心の中にある寂しさを隠そうとしているので、見ている人にそれを伝えられるように頑張ります」とコメント。菊佐役の山本は「時代劇の持つ独特の雰囲気や人情味がありつつ、丸山さんの飛びぬけた明るさや芳根さんのしっとりとした透明感などが相まって、若さや現代的な要素も持つ色合いに富んだ作品になると思います」と作品をアピール。加藤は「最初はドスの利いた声の悪っぽい六助が、菊佐と旅する中であんなことやこんなこと…が起き、どんどん変わっていく姿をお楽しみください」とメッセージを寄せている。

 『連続ドラマW 大江戸グレートジャーニー 〜ザ・お伊勢参り〜』は、WOWOWにて今年放送。

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