高畑充希、福士蒼汰の“ネコ”になる 『旅猫リポート』特報解禁

高畑充希、福士蒼汰の“ネコ”になる 『旅猫リポート』特報解禁

映画『旅猫リポート』ティザービジュアル(C)2018「旅猫リポート」製作委員会 (C)有川浩/講談社

 高畑充希が、有川浩のベストセラー小説を基に福士蒼汰が主演を務める映画『旅猫リポート』で、猫(ナナ)の心の声を担当することが分かった。併せて、特報とティザービジュアルも解禁され、音楽は『この世界の片隅に』で知られるコトリンゴが担当することも発表された。

 原作者の有川自ら脚本開発にも参加している本作は、有川自身が「一生に一本しか書けない物語」と表現しているほど思い入れの強い作品。心優しい青年・悟(福士)が、とある事情から飼えなくなった愛猫・ナナと共に新しい飼い主を探すため、さまざまな人たちを訪ね歩く姿を描く。

 数多くの作品に出演している高畑だが、猫の声を担当するのは初。高畑は「『植物図鑑』ぶりに有川さんの作品に参加させていただける、ということでお話を伺うと、まさかの、猫!」とオファーを受けた時の心境を明かし、「ハテナだらけで向かったアフレコでしたが、俳優猫ちゃんの可愛げのない可愛らしさに夢中になっているうちに、気づいたら終わっていました」と振り返る。続けて「声を担当させていただいてはいるのですが、見所はズバリ、喋らない時の猫ちゃんの顔! 大きな目に映る様々なものに、想像力を掻き立てられてしまいました」と作品の見どころをアピールした。

 一方、劇中の音楽を担当するコトリンゴは「悟とナナ、その友人たちのように、大切なパートナーや仲間と共に過ごす時間、その一瞬一瞬が愛おしく思える、素敵な作品に参加できてとても光栄です」とコメントしている。

 また、公開された特報では、悟とナナのコンビが初のお披露目。心優しき青年とツンデレ猫の凸凹コンビと、菜の花畑や富士山など日本の風景がコトリンゴの音楽と美しく重なり、見た人を優しい気持ちにさせてくれる映像となっている。

 映画『旅猫リポート』は10月26日全国公開。

関連記事(外部サイト)