リーアム・ニーソン、アクション続投を約束 「ヒザが大丈夫なら」

リーアム・ニーソン、アクション続投を約束 「ヒザが大丈夫なら」

『トレイン・ミッション』ジャパンプレミアに登場した観月ありさとリーアム・ニーソン クランクイン!

 俳優のリーアム・ニーソンが18日、最新アクション大作『トレイン・ミッション』を引っさげ、13年ぶり(『バットマン ビギンズ』以来)の来日を果たし、ジャパンプレミアに出席。65歳という年齢を感じさせないパワフルなアクションを披露したリーアムは、「ヒザが大丈夫なら」という条件付きで、今後もアクション映画続投を約束し、引退説を一蹴した。

 本作は、『アンノウン』『フライト・ゲーム』『ラン・オールナイト』に続き、リーアムと鬼才ジャウマ・コレット=セラ監督の4度目のタッグとなるサスペンス・アクション。保険会社をリストラされ、途方に暮れるマイケル(リーアム)は、通勤電車の帰り道、ジョアンナ(ヴェラ・ファーミガ)と名乗る謎の女性に、「乗客の中からある人物を探し出せば10万ドルを支払う」と持ち掛けられる。ヒントはわずかに3つ。やらなければ妻と息子の命が危ないと脅されたマイケルは、決死の覚悟でミッションに挑む。

 13年ぶりの来日についてリーアムは、「新作をプロモーションさせていただく中で、日本のジャーナリストの皆さんが本作をたくさん取り上げてくださって、やはり映画は1人で作るものじゃないなという思いを痛感しました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と真摯に回答。さらに、「日本の皆さまはとても心が広く、礼儀正しい方ばかり。こうしたエチケットは、西側諸国も学ぶべきですね」と称賛した。

 今回、4度目のタッグとなったジャウマ監督については、「とても秀逸な監督。新作を作るたびに成長しているところが素晴らしい。どんなシーンを撮っていても、作品全体のカタチ、物語の大きな弧、ダイナミズムというものがいつもきちんと頭に入っている。私は彼を100%信頼しているし、彼もまた、私を100%信頼してくれている」と、強い信頼関係をアピール。また、一部メディアで「アクション映画の引退説」が取り上げられていたが、これに関して「続けていただけますよね?」とMCから答えを求められると、リーアムは「ヒザが大丈夫なうちは出続けるよ」と噂を一蹴。すると会場から、この日一番の大きな拍手が鳴り響いた。

 この日は、リーアムの大ファンだという女優の観月ありさが駆け付け、桜の花束を贈呈。するとリーアムは、「恋に落ちた」と観月を見つめながらリップサービス。さらに、事前に観月の情報を入手し、彼女のデビューシングル『伝説の少女』を今朝聞いてきたと告白。「ジムのバイクを漕ぎながら何度も聞いたよ。歳のせいで漕ぐのが遅いので、テンポがちょうど合っていたよ」と茶目っ気たっぷりに語り、会場の笑いを誘っていた。

 映画『トレイン・ミッション』は3月30日より全国公開。

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