『君の名前で僕を呼んで』続編企画、ティモシー・シャラメ&アーミー・ハマー続投へ

『君の名前で僕を呼んで』続編企画、ティモシー・シャラメ&アーミー・ハマー続投へ

『君の名前で僕を呼んで』のティモシー・シャラメ(左)とアーミー・ハマー(右) 写真提供:AFLO

サンダンス映画祭で話題を呼び、主人公の少年エリオを演じる俳優のティモシー・シャラメがアカデミー賞主演男優賞に初ノミネートされた2017年作『君の名前で僕を呼んで』。続編企画があることを監督のルカ・グァダニーノが明かしたという。

 作家のアンドレ・アシマンが2007年に発表した同名小説を映画化した『君の名前で僕を呼んで』。1983年のイタリアの避暑地を舞台に、17歳の少年エリオがアメリカから来た24歳の大学院生の青年オリヴァーと恋に落ち、初恋の喜びと苦しみを味わいながら成長するさまを描く。映画『コードネーム U.N.C.L.E.』の俳優アーミー・ハマーがオリヴァーを演じる。
 
 Prideによると、グァダニーノ監督は期待される続編について、アメリカで脚本家と会う予定だったことをイタリア誌「La Repubblica」とのインタビューで明かしたという。

 「新型コロナウイルスの(影響が出る)前にアメリカで、名前を明かすつもりはないが親愛なる脚本家に会う予定だった。続編について話し会うためにね」とグァダニーノ監督。「残念ながらキャンセルせざるを得なかった。言うまでもないが、ティモシー・シャラメやアーミー・ハマー、マイケル・スタールバーグ(パールマン教授役)、エステール・ガレル(マルシア役)といったキャストと一緒に仕事をするのは大きな喜びだ」。そう言って、「みんな新作に出演する予定だよ」と付け加え、1作目のキャストが続編に出演することに同意していることを明かしたという。

 続編の内容については不明。1作目の脚本はジェームズ・アイヴォリーが担当した。また原作者のアシマンは、2019年に小説の続編『Find Me(原題)』を発表している。

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