綾部祐二、アナ・ケンドリック&ジャスティン・ティンバーレイクにインタビュー

綾部祐二、アナ・ケンドリック&ジャスティン・ティンバーレイクにインタビュー

ドリームワークス・アニメーションスタジオでの(左から)アナ・ケンドリック、綾部祐二、ジャスティン・ティンバーレイク(C)A UNIVERSAL PICTURE (C)2020 DREAMWORKS ANIMATION LCC.ALL RIGHTS RESERVED.

ピースの綾部祐二が、ドリームワークスのアニメ映画『トロールズ ミュージック★パワー』を宣伝するワールド・マーケティングプロデューサーに就任し、声優を務める女優のアナ・ケンドリック、歌手&俳優のジャスティン・ティンバーレイク、ウォルト・ドーン監督にインタビューを行った。

 ドリームワークス・アニメーションが『ボス・ベイビー』に続く人気キャラクターとして世に送り出し、海外ではテレビシリーズや劇場版が全米はじめ世界的に大ヒットした『トロールズ』。ポップ族のクィーンで、ピンクヘアーの主人公ポピーと仲間たちのハッピーな毎日が、ノリノリの音楽と一緒にスクリーンいっぱいに広がる。

 主人公ポピー役を映画『ピッチ・パーフェクト』シリーズで抜群の歌唱力を披露したアナが務め、ポピーの“友達以上恋人未満”のブランチ役は本作に音楽プロデューサーとしても参加しているジャスティンが担当。そのほか、ジェームズ・コーデンやケリー・クラークソンなど音楽分野の人材が多数参加している。

 インタビュー当日、スーツにサングラスでキメた綾部は、高級リムジンに乗ってスティーヴン・スピルバーグによって設立されたドリームワークス・アニメーションスタジオに到着。綾部をにこやかに出迎えたNBC Universal広報コンサルタントのヴァレリー・デ・ラ・ペーニャは「トロールズの魅力を世界に広めてもらうためには、彼にお願いするべきだと思ったわ」と今回のオファーの理由を説明した。

 そしていよいよ、綾部はまずアナとジャスティンにインタビュー。2人に「僕はワールド・マーケティング・プロデューサーの立場としてお二人の映画を日本に『宣伝』していくんですけど、どのポイントをお伝えすれば良いですか?」と質問。するとジャスティンが「まず笑顔だね」と優しくアドバイス。続いてアナが「喜びを広めることね。あなたは楽しそうな人だから、このお役目はぴったりね」と綾部の背中を押した。さらにジャスティンは「映画のメッセージは、みんな自分らしくいていいんだということ。個性があることは素晴らしいことだからね。そのメッセージを広めて欲しいな」と作品をアピールした。

 次に綾部がインタビューしたドーン監督は、「日本の皆さんが楽しんでくれることを願っているよ。日本の文化やアニメに影響を受けているからね。旅行した国の中で日本が一番好きなんだ。気に入ってもらえたら嬉しいよ」と日本への親しみがあふれるメッセージを寄せた。

 なお、この日重大な任務をこなした綾部は、同スタジオで働く日本人クリエイターとの対談も行っており、その映像は続報として近日公開される予定だ。

 本作はコロナ禍により多くの劇場が閉鎖している環境をうけて、全米では4月10日に劇場とPVOD(プレミアム・ビデオ・オン・デマンド)配信で同時にリリースされ、オンデマンド配信としては初日売上の過去最高記録を樹立、歴代ナンバーワンとなった。さらに4月26日までには、PVODの視聴数が500万を超え、売り上げは1億ドルを突破している。

 映画『トロールズ ミュージック★パワー』は10月全国公開。

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