『愛していると言ってくれ 2020年特別版』放送決定 豊川悦司×常盤貴子のリモート対談も!

『愛していると言ってくれ 2020年特別版』放送決定 豊川悦司×常盤貴子のリモート対談も!

ドラマ『愛していると言ってくれ 2020年特別版』場面写真(C)TBS

TBSは、1995年7月期の金曜ドラマ枠で放送した『愛していると言ってくれ』を、2020年特別版として5月31日から4週連続で全4回にわたり放送する。

 豊川悦司・常盤貴子主演、脚本はラブストーリーの名手・北川悦吏子が手掛けた本作は、幼いころに聴覚を失った後天性聴覚障害者の新進青年画家と、アルバイトをしながら劇団で演技の勉強を続けている女優の卵の、ことばを超えた、純粋で繊細なラブストーリー。恋愛を通して、人間的にも、仕事の上でも成長していく二人の愛の過程を描き、繊細なカメラワークを駆使したことで、TBSのラブストーリーの決定版となっている。

 平均視聴率は21.1%、最終話で最高視聴率28.1%を記録(※ビデオリサーチ調べ・関東地区)。DREAMS COME TRUEによる主題歌「LOVE LOVE LOVE」は約250万枚を売り上げる大ヒットとなり、この年のオリコンシングルランキング年間第1位となったことでも話題となった。そのほか、劇中で自然と手話が登場することで視聴者が手話に関心を寄せ、手話サークルへの入会者が爆発的に増えたきっかけを生んだと言われている。

 聴覚障害がある画家の榊晃次(豊川)は、溌剌として純粋な女優の卵・水野紘子(常盤)と運命的な出会いをする。懸命に手話を覚え、思いを伝えようとする紘子の熱い思いに、晃次の閉ざされた心は次第にほぐされていく。しかし、ことばが伝わらず、誤解が生まれ、そして会えなくなる。恋する者にとって最もつらく厳しいこの3つの障壁が立ちはだかる…。

 今回の『愛していると言ってくれ 2020年特別版』では、全12話の本編に加え、特別企画として、豊川&常盤によるリモート対談を全4回にわたり放送。2人は撮影時のエピソードや手話に関してなど、25年前を振り返り、さらに、思いを伝えることが困難な“今”を語る。

 豊川は「25年前は携帯電話やメールで連絡を取ることができなかった時代で、今はあまり描かれなくなった“純愛”がテーマ。でも、2020年の若者にも何かを感じていただけると思っています。楽しんでご覧いただければと思います」とコメント。常盤は「当時“手話って素敵だな!”と思ってくれた人たちがたくさんいたように、これを機にまた“手話”という美しい言語の魅力を感じてもらえたらいいなと思います」とメッセージを寄せた。

 ドラマ『愛していると言ってくれ 2020年特別版』はTBS系にて5月31日より4週連続で毎週日曜14時放送(※一部地域を除く)。

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