『愛の不時着』ヒョンビン&ソン・イェジン、“韓国のゴールデン・グローブ賞”で栄冠 『梨泰院クラス』キム・ダミも

『愛の不時着』ヒョンビン&ソン・イェジン、“韓国のゴールデン・グローブ賞”で栄冠 『梨泰院クラス』キム・ダミも

「第56回百想芸術大賞」を受賞したNetflix作品のキャスト陣

韓国のゴールデン・グローブ賞と称される第56回百想(ペクサン)芸術大賞が6月5日に開催され、日本でも人気沸騰中のドラマ『愛の不時着』のヒョンビンとソン・イェジンがTiKToK人気賞、『梨泰院クラス』のキム・ダミがテレビ部門新人演技賞を受賞した。

 百想芸術大賞は、映画やテレビで活躍する俳優や製作者らが勢ぞろいし、韓国最高峰の映画やドラマシリーズを競う総合芸術賞。今回は、Netflix独占配信中の8作品が、13部門37ノミネートを果たした。その中で、『椿の花咲く頃』がテレビドラマ部門大賞、ファン・ヨンシク役のカン・ハヌルが男性最優秀演技賞、ノ・ギュテ役のオ・ジョンセが男性助演賞を受賞。

 そのほか、『梨泰院クラス』でチョ・イソ役のキム・ダミが新人演技賞、『愛の不時着』でリ・ジョンヒョク役のヒョンビンとユン・セリ役のソン・イェジンがそろってTiKToK人気賞、ナ・ウォルスク役のキム・ソニョンが女性助演賞、そしてソダン役のソ・ジヘがBAZAARアイコン賞を受賞した。

 『椿の花咲く頃』は、韓国のKBS2で放送され、最終回が地上波ドラマとして2019年最高視聴率を記録したロマンチック・サスペンス・コメディシリーズ。主人公は、女手ひとつで息子を育てる主人公ドンベク(コン・ヒョジン)。彼女の元に突然訪れた警察官ヨンシク(カン・ハヌル)との新たな恋の予感と連続殺人犯の影。シングルマザーへの偏見に負けることなく幸せを求めるドンベクと、ドンベクを守ろうとするヨンシクの、時にコミカルながら心温まる姿、さらに町で起こった事件を追うサスペンスフルな描写が話題を呼んだ。

 また、『愛の不時着』と『梨泰院クラス』は、配信開始後数ヵ月たった現在でも、連続してNetflixの総合視聴TOP10入りしている人気シリーズで、日本だけでなくアジア圏や北米でもTOP10入りを果たしている。

 『愛の不時着』は、主人公のヒョンビン演じる北朝鮮の将校リ・ジョンヒョクと、ソン・イェジン演じるパラグライダー事故で北朝鮮に不時着した財閥令嬢ユン・セリを中心とした愛の物語で、“見始めたら止まらない”とSNSで大きな話題に。一方の『梨泰院クラス』は、パク・ソジュン演じる青年パク・セロイが、とある事件をきっかけに飲食業界での成功を目指し、信頼する仲間たちとともにのし上がっていくストーリーで、男女問わず人気を集めている。

 Netflix オリジナルシリーズ『愛の不時着』『梨泰院クラス』『椿の花咲く頃』はNetflixにて配信中。

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