今夜の『SPEC』 戸田恵梨香&加瀬亮は“神の力が宿った”死刑囚との勝負に挑む

今夜の『SPEC』 戸田恵梨香&加瀬亮は“神の力が宿った”死刑囚との勝負に挑む

『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』第2話場面写真(C)TBS

女優の戸田恵梨香と俳優の加瀬亮がダブル主演を務め、2010年10月期に放送された連続ドラマ『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』の一挙放送SP(TBS系)。今夜放送の第2話では、戸田恵梨香演じる当麻は、「神の力が宿った」という死刑囚の挑戦に真っ向勝負を挑む。

 本作は、常識では計り知れない特殊能力「SPEC」を持った犯罪者に立ち向かう刑事たちを描いた物語で、演出は堤幸彦が担当。のちにスペシャルドラマや劇場版も公開された。現在も動画配信サービス「Paravi」でアナザーストーリーが配信されている人気シリーズだ。そんな『SPEC』の連続ドラマが、一挙放送SPとして約10年の時を経て再び地上波に登場する。

 警視庁公安部公安第五課、未詳事件特別対策係。通称・ミショウに飛ばされてきた刑事、瀬文焚流(加瀬亮)は、同僚の当麻紗綾(戸田恵梨香)と共に追っていた事件で左腕を負傷。犯人に銃を奪われ、その銃で撃たれたと警視庁聴聞委員会で発言するが、瀬文が犯人を射殺したのに嘘をついていると聴聞委員は怒り心頭。

 一方の当麻は、聴聞委員会をわざとサボっていた。目の前で起きた事実を話したとしてもそれは無意味で、瀬文のように、警察の上層部から目をつけられるだけだと分かっているのだ。

 そのころ、瀬文の部下で現在植物状態にある志村(伊藤毅)の妹・美鈴(福田沙紀)は、担当医・海野(安田顕)にある相談をしていた。それは、兄に触れた途端、美鈴の脳内にいろんなヴィジョンが飛び込んできたという。

 ある日、ミショウに神父の大島(佐野史郎)が相談にやってくる。その神父はボランティアで死刑囚の話を聞く教誨師もやっているらしく、桂小次郎(山内圭哉)という死刑囚が「警察に挑戦する」「自分には神の力が宿った」と語っているのだと言う。神父が語る神の力を持つ死刑囚の話に興味津々の当麻は、10年前に起きた未解決事件「青山華道家死体なき殺人事件」の再捜査を行うことに。桂からの挑戦、「24時間以内に事件を解決しなければ、自分が犯人に裁きを下す」に真っ向勝負するつもりだ。当麻と瀬文は、死刑囚より先に真犯人を確保すべく、動き出す。

 『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』一挙放送SP第2話は、TBS系(一部地域を除く)にて今夜6月12日24時20分放送。

関連記事(外部サイト)