『ランボー ラスト・ブラッド』燃え盛る炎は怒りのバロメーター! 大爆発シーン解禁

『ランボー ラスト・ブラッド』燃え盛る炎は怒りのバロメーター! 大爆発シーン解禁

映画『ランボー ラスト・ブラッド』場面写真(C) 2019 RAMBO V PRODUCTIONS, INC.

現在公開中の映画『ランボー ラスト・ブラッド』より、ランボーが元グリーンベレーとしてのスキルを総動員し、巧みなトラップで大勢の敵を手玉に取っていく本編映像が解禁された。

 俳優のシルヴェスター・スタローンの代表作で、1982年に始まった映画『ランボー』シリーズの最終章となる本作。“伝説の戦闘マシン”、“最強の一人軍隊”の異名を持ち、幾多の戦いでその名をとどろかせてきたランボーの、最後の決戦が繰り広げられる。

 孤独な戦いを経て祖国アメリカへ戻ったジョン・ランボー(スタローン)は、故郷アリゾナの牧場で古い友人のマリアとその孫娘ガブリエラと共に、“家族”として穏やかな生活を送っていた。しかしガブリエラがメキシコの人身売買カルテルに拉致され、事態は急転。愛する“娘”を救出するため、ランボーは想像を絶する戦闘準備を始める―。

 解禁された映像は、ガブリエラを拉致した人身売買カルテルとの最終決戦の火ぶたが切って落とされる瞬間の臨場感満載のシーン。

 決戦の舞台である牧場を一直線に目がけ、物々しく現れるカルテルの軍勢。息をひそめ相手の様子を納屋からうかがうランボーの目の前で、わなにかかった1台の車が大爆発。敵との間に境界線を引くかのようにまたたく間に着火していき、まるでランボーの怒りを表すかのごとく燃え盛り、文字通り決戦ののろしが上げられる。

 武装したカルテルの構成員を率いるウーゴは「お前たち、油断するな」と緻密に張り巡らされたあらゆるトラップに警戒しつつ、“孤高の一人軍隊”の待ち受ける納屋へ銃口を向け、総攻撃を仕掛けようと乗り込んでいく。

 スタローンはインタビューで「今は、アクションというアクションが全て映像化されてしまっている時代だ。だから俺は、ランボーだったらどうやって人を狩るのか、常に考えるようにしている。彼はまるで動物のように人間を狩る。そこが、他のアクションと違うところだ。彼は尊敬されようとしたりヒーローになろうなんて思っていない。ただ、徹底的に相手をつぶすだけだ。逃げ出したくなるようなリアルな男の野蛮さがあって、それが戦いにも現れる」と語り、前作をしのぐ強烈な戦闘シーンをリアルな感情むき出しで演じたことを明かしている。

 映画『ランボー ラスト・ブラッド』は公開中。

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