中条あやみ主演『水上のフライト』新公開日決定 スポーツ界のレジェンドから絶賛&共感の声

中条あやみ主演『水上のフライト』新公開日決定 スポーツ界のレジェンドから絶賛&共感の声

映画『水上のフライト』へ絶賛&共感コメントを寄せた(写真上段左より)小谷実可子、寺川綾、狩野舞子 (写真下段左より)本田武史、岩崎恭子、大西将太郎(C)2020 映画「水上のフライト」製作委員会

公開延期となっていた中条あやみ主演の映画『水上のフライト』が、11月13日より全国公開されることが決定。併せて、日本スポーツ界のレジェンドたちから本作への絶賛と共感の声が到着した。

 本作は、事故で歩けなくなった失意のヒロインがパラカヌーと出会い、これが心を閉ざす彼女の新たな夢となるよう、母、仲間、コーチたちが支えていく姿を描く、実話に着想を得たヒューマンドラマ。映画『超高速!参勤交代』シリーズなどの脚本を手掛ける土橋章宏が、実在するパラカヌー日本代表選手・瀬立モニカさんとの交流を通じて作り上げたオリジナルストーリーで、監督は『キセキ-あの日のソビト-』の兼重淳が務める。中条が負けを知らない人生を歩んできたヒロイン・遥を演じ、カヌーや走高跳などの難演技に挑む。

 自分の実力に絶対の自信を持つ高慢な遥は、走高跳で世界を目指し、有望スポーツ選手として活躍していた。だがある日、不慮の事故に合い、命は助かったものの二度と歩くことができなくなってしまう。将来の夢を絶たれた遥は、心を閉ざし自暴自棄になるが、周囲の人々に支えられパラカヌーという新たな夢を見つける。きらめく水面を背景に、母の愛、淡い恋心、勝負への強い信念…そして、大切な人たちへの思いを乗せて、どん底から道を切り開いていく。

 本作について、シンクロナイズドスイミングの1988年ソウル五輪銅メダリスト、小谷実可子は「遙の表情に、絶対の自信を持つアスリート、希望を失って闇をさまよう女性、高跳びの誇りを捨てられないプライドと葛藤、挑戦する迷いや不安、応援を力に変える充実感、真剣勝負の楽しさ…スポーツの真髄を感じました」と絶賛。

 競泳の2012年ロンドン五輪銅メダリストでスポーツキャスターの寺川綾は「不慮の事故に遭った遙が、パラカヌーに出会い、様々な人達に支えられ、想いを感じながら前に向かって進む姿が、とても輝いてみえました!」としている。

 女子バレーボールの2012年ロンドン五輪銅メダリスト、狩野舞子は「どんな苦境に立たされても、支えてくれる人がいるから、応援してくれる人がいるから頑張れる。自分の現役の頃を思い出し、胸に熱いものが込み上げてきました」とコメント。

 1992年バルセロナ五輪にて競泳史上最年少で金メダルを獲得した岩崎恭子は「現実の自分を受け入れる。出来そうで、なかなか出来ることではない。感謝の気持ちを持ち、前向きに生きているから周囲が支えてくれるのではないでしょうか。家族の愛、仲間との友情、助け合いながら夢に向かう遥の姿はとてもかっこよかったです」と感想を述べた。

 他にも、男子フィギュアスケートのソルトレークシティ五輪4位入賞の本田武史、2007年のワールドカップフランス大会で活躍した元ラグビー日本代表の大西将太郎がコメントを寄せている。

 映画『水上のフライト』は11月13日より全国公開。

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