『アンサング・シンデレラ』石原さとみ、「薬剤師というお仕事は本当に“尊くてかっこいい”」

『アンサング・シンデレラ』石原さとみ、「薬剤師というお仕事は本当に“尊くてかっこいい”」

木曜劇場『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』主演・石原さとみの場面写真(C)フジテレビ

今夜7月16日スタートするドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系/毎週木曜22時)で主演を務める石原さとみが、「薬剤師というお仕事は本当に“尊くてかっこいい”ということを伝えたい」とのメッセージを寄せた。

 「月刊コミックゼノン」(徳間書店)連載中の荒井ママレによる漫画『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』を実写化する本作は、病院内の薬剤部で主に患者の薬の調剤・製剤を行う“病院薬剤師”たちの知られざる舞台裏を描いていく。石原は主人公であるキャリア8年目の薬剤師・葵みどり役を演じる。

 石原は「自粛中は“いつ撮影を再開できるんだろう”という不安がありました」と明かし、「ようやく撮影再開したその日からは、“もし私自身が油断したらまた撮影が中断して迷惑をかけてしまう”という緊張感、怖さを感じながら撮影に臨んでいます」と語った。撮影時だけでなくプライベートの時間でも気を張っているという。「今は友達に会いたいと思っても、その方がどういう意識を持っていて、どのような対策をしているのかが分からないので。一人一人の自覚の問題だとは思いますが、常に緊張を強いられていますね」。

 本作が視聴者に忘れられないよう、石原自らスペシャル動画の制作を提案。『葵みどりのお薬講座』として公式ホームページに掲載中だ。「そういう取り組みもあって、“セリフを覚えて演技をする”ということをステイホーム期間中も忘れることがなくて良かったです。衣装も着て葵を演じていたので、撮影が再開しても“久しぶり”という感じにはならなかったですね」と石原。

 2ヵ月ぶりに再会した共演陣とは、不思議なことに以前より仲良くなっていた。「ステイホーム期間を一緒に乗り越えた仲間として、信頼感がより深まったのかもしれません。安心感、居心地の良さが増して、お芝居もナチュラルになっていると思いますね」。

 本作でも描かれる薬剤師や医療従事者の人々には、「目に見えないウイルスと戦うのは、すごく怖くて不安だと思います。そんな中、寝る時間を割いて、そして自分の命を懸けて多くの患者さんを救ってくださっているみなさんには、感謝と尊敬の気持ちでいっぱいになります」と感謝。「薬剤師の友人は、治癒された患者さんからお礼を言われた時、涙が流れたと話していました」とのエピソードも明かし、「ドラマを通じて、以前にも増して医療従事者のみなさんへの感謝と尊敬を形として表すことが出来たらと思っています」と意気込みを見せた。

 木曜劇場『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』は、フジテレビ系にて今夜7月16日より毎週木曜22時放送。

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