浜辺美波&岡田将生、初共演でW主演 新ドラマで“復讐代行請負人”に

浜辺美波&岡田将生、初共演でW主演 新ドラマで“復讐代行請負人”に

ドラマ10『タリオ 復讐代行の2人』ダブル主演の浜辺美波と岡田将生

女優の浜辺美波と俳優の岡田将生が、10月9日スタートのドラマ10『タリオ 復讐代行の2人』(NHK総合/毎週金曜22時)にて、ダブル主演を務めることがわかった。2人は本作が初共演となる。

 『タリオ 復讐代行の2人』は、泣き寝入りせざるを得ない被害者からの依頼を受け、彼らの代わりに卑劣な悪人たちに復讐(ふくしゅう)する事を裏稼業とする元弁護士・白沢真実(浜辺)と詐欺師・黒岩賢介(岡田)の物語。

 浜辺の出演映画『屍人荘の殺人』(2019)で監督を務めた木村ひさしと脚本を手掛けた蒔田光治が本作で再びタッグを組み、白沢と黒岩が復讐を望む依頼人たちの願いに寄り添いながら織りなす復讐劇を、時に痛快に、時にほろ苦く描き出す。さらに、シリーズを通して、巨大詐欺事件の首謀者と疑われたために行方をくらました父の謎を真実が追うことになる。

 司法試験予備試験の制度を利用し、20歳にして弁護士となり、大手法律事務所に就職した白沢真実(浜辺)。法律の知識は確かだが、世間知らずと頭の固さのせいで仕事をまわしてもらえずにいた白沢は、ある日事務所の先輩弁護士が手を引いたお荷物案件を担当することに。

 依頼人の綿貫依里子は大手ゼネコンの御曹司から性被害を受けていたが、金や権力によって事実をねじ曲げられ、泣き寝入りを強いられていた。我慢できなかった依里子はネットで探した「復讐代行請負業」の男に復讐を依頼することに。しかし、金を振り込むも、一向に復讐に着手する気配がない。詐欺だと確信した白沢は、法的に対処するため依里子に男を誘い出させる。誘い出された男こそ、詐欺師の黒岩賢介(岡田)だった。こうして、法律の知識を持った正義のヒロインと詐欺の悪知恵を持ったダークヒーローがバディを組み、依里子のかたきである御曹司に復讐を仕掛けることになる。

 白沢役の浜辺は「今回、オリジナルの脚本で“復讐代行請負人”という、なんとも面白そうな肩書きでどんな女の子にしようかなと想像が掻き立てられます」とコメント。続けて「肩書きに負けないようなキャラクターを演じられればと思っています! 蒔田さんの脚本を木村監督をはじめとする皆さんとどう作り上げていけるのか、木村監督とは2度目なので、今回はどう調理されるのだろうと心強いばかりです! この秋、最後にスカッとするような最高の復讐代行劇をお届けできるよう精一杯頑張ります!」と抱負を語っている。

 一方、本作について「台本が面白くて」と語る黒岩役の岡田は「浜辺さんとは初めて共演させて頂くのですが、お互いマウントを取りたがる役で…」と説明し、「この凸凹コンビを皆さんに愛してもらえるキャラクターにできるよう頑張ります。毎週みなさまに放送を楽しみに待ってもらえるようなドラマにしたいと思っています!」とメッセージを寄せている。

 ドラマ10『タリオ 復讐代行の2人』はNHK総合にて10月9日より毎週金曜22時放送。

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