中村倫也『人数の町』怪しすぎる“お仕事事情” 謎の薬を飲む場面写真公開

中村倫也『人数の町』怪しすぎる“お仕事事情” 謎の薬を飲む場面写真公開

映画『人数の町』場面写真(C)2020「人数の町」製作委員会

俳優の中村倫也が主演を務める映画『人数の町』より、舞台となる“町”の新たな謎“お仕事事情”の手がかりとなりそうな場面写真が解禁された。

 本作は、衣食住が保証され、セックスで快楽をむさぼる毎日を送ることができ、出入りも自由だが、決して離れることはできない、という謎の“町”を舞台に、借金で首の回らなくなった蒼山(中村)が、その“町”の住人となり、そこで出会う人々との交流を経て“町”の謎に迫っていく新感覚のディストピア・ミステリー。

 キャストには中村のほか、令和版『東京ラブストーリー』での赤名リカ役が話題の石橋静河、本作で映画初出演となる『ニッポンノワール‐刑事Yの反乱‐』の立花恵理、『映像研には手を出すな!』に出演の山中聡などフレッシュな面々が顔をそろえる。監督・脚本は、松本人志出演の「バイトするならタウンワーク」のCMやMVなどを手掛ける荒木伸二で、本作が長編映画デビュー作となる。

 解禁された2点の場面写真は、病院のような施設にいる住民4人の姿を写し出したもの。ここから町のお仕事事情を想像することもできそうだが、1枚目では病院着を着て体温計を口にくわえ、2枚目ではそろって錠剤を飲んでいる。

 和やかな雰囲気からして病気ではなさそうだが、彼らは何を調べられているのだろうか? もしかすると治験? いや、そもそもそこが病院なのかどうかはもちろん、「町」の中なのか外なのかも分からない。

 治験といえば合法であるかのようだが、住民たちはその薬が一体どのようなものなのかも知らされずに飲んでいるのかもしれない。そう、実験体のモルモットのように…。薬である以上、予想外の副作用が起きる可能性もあるが、これもまた“町”の仕事のひとつなのだろうか…。

 映画『人数の町』は9月4日より全国公開。

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