細マッチョ・イケメン2人が裸一貫バトル『100日間のシンプルライフ』“勝負開始”の場面写真初解禁

細マッチョ・イケメン2人が裸一貫バトル『100日間のシンプルライフ』“勝負開始”の場面写真初解禁

映画『100日間のシンプルライフ』場面写真(C) 2018 Pantaleon Films GmbH / Erfttal Film & Fernsehproduktion GmbH & Co. KG / WS Filmproduktion / Warner Bros. Entertainment GmbH

俳優のフロリアン・ダーヴィト・フィッツが監督・脚本・主演を務める映画『100日間のシンプルライフ』より、場面写真が解禁。2人の男がすべての持ち物をリセットし、1日1個ずつ取り戻しながら100日間を過ごすという“勝負”を始める瞬間を切り取っている。

 本作のベースとなっているのは、すべての持ち物をリセットした青年の365日の実験生活を記録したフィンランドのドキュメンタリー映画『365日のシンプルライフ』。この一大ムーブメントを起こした話題作を、フィッツ監督がドイツ・ベルリンを舞台に、2人の細マッチョ・イケメンがテンポの良い掛け合いを見せるエンターテインメント作品として大胆にアレンジ。すべての家財道具を倉庫に預け、裸一貫で所持金ゼロの状態から1日1つずつ必要なモノを取り戻していくという、2人の男の仰天勝負を描く。

 脚本も手掛けるフィッツ監督は、スマホ依存症の主人公パウル役も務める。対戦相手のトニー役を演じる人気俳優マティアス・シュヴァイクホファーとは、ドイツで大ヒットしたコメディ映画『The Most Beautiful Day(英題)』(2016/演出:フロリアン・ダーヴィト・フィッツ)でダブル主演を務めて以来2年半ぶりの共演。息ぴったりな2人が性格、価値観、趣味嗜好など全てが違うライバルとしてバトルを繰り広げる。

 アプリ開発のビジネスで成功を収めたパウル(フィッツ)とトニー(シュヴァイクホファー)。だが、ビジネスの方向性の違いから、パウルはトニーに不満を抱いており、とあるきっかけから会社の社員全員の目の前で泥沼の口論に。パウルの私生活を知るトニーが「買い物依存症」と吐き捨てると、パウルは「100日間モノがなくたって平気だ」と反論。そして、<持ち物すべてを倉庫に預ける>、<1日1つだけ物を取り戻せる>、<買い物禁止>という3つのルールを課し、負けた方が社員に大金を支払うというガチンコバトルを提案。“ケチ”と思われたくないトニーも勝負に応じ、社員の手厚い(?)支えを受けて100日間のバトルがついに幕を開ける。

 場面写真は、パウルとトニーが、その100日間のバトルを始める瞬間を切り取ったもの。裸一貫ではじまった勝負の一日目にコートを選んだパウルと寝袋を選んだトニー。一方で2人は、酔った勢いとはいえ過酷なバトルの始まりに戸惑いを隠せない。その姿を見た社員たちは、敗者が自分たちに大金を支払うというバトルの開始に大興奮。社員たちの勢いに乗せられて紙吹雪が舞う中、衝撃の戦いがいよいよはじまる。果たして2人が勝負の末に見つけたモノとは。

 全裸での撮影シーンについて「君は本当に世界で一番クールな仕事をしているね」と言われたというフィッツ監督。本作の設定については「ベースとなった『365日のシンプルライフ』での実験は、映画製作のためには必要不可欠だった。ただし、一人の男が消費を放棄することは哲学的ではあるけれど少々物足りなさを感じ、映画として観てもらうために2人の男によるバトルを思いついたんだ」と説明している。

 映画『100日間のシンプルライフ』は12月4日より全国順次公開。

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