『ワイルド・スピード』第9弾、全米公開を再び延期 2021年5月公開へ

『ワイルド・スピード』第9弾、全米公開を再び延期 2021年5月公開へ

映画『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が再び公開延期 写真提供:AFLO

カーアクション映画『ワイルド・スピード』シリーズの最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』のアメリカ公開が、2021年5月28日へ延期されることが明らかになった。『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の公開延期が影響した模様だ。

 現地時間10月2日、ユニバーサル・ピクチャーズが発表したもの。本作はもともと、2020年5月22日にアメリカで公開予定だったものの、新型コロナウイルスの感染拡大の影響が出始めた3月に、いち早く公開を一年延期することを発表。2021年4月2日に公開が予定されていた。しかし、ここに来てさらに2ヵ月近く延期され、アメリカでメモリアルデーの連休となる2021年5月28日に公開されることが明らかになった。

 今回の発表の直前に、MGMが『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の公開を今年11月から、『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』と同じ、2021年4月2日に延期することを発表しており、これが影響した模様だ。

 『ワイルド・スピード』シリーズは、2001年に第一弾が公開された大ヒットシリーズで、ユニバーサル・ピクチャーズにとって重要な作品。これまでスピンオフ作品を含むシリーズ合計で、約50億ドル(5250億円)以上もの世界興行収入を上げている。

 第9弾となる最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』は、ヴィン・ディーゼルやミシェル・ロドリゲス、タイリース・ギブソンらおなじみのワイスピファミリーが集結するほか、シリーズ初登場となるヴィン演じるドムの弟ジェイコブをプロレスラーのジョン・シナが演じる。

 さらに前作に続き、シャーリーズ・セロン、ヘレン・ミレンも出演。シリーズ3で命を落としたはずのハンが、サプライズ復活をとげることも明らかになっている。『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』から4作品を監督したジャスティン・リンがメガホンをとる。

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