「ミスiD」駒、念願の“ゴスロリ”姿 『下妻物語』の世界を体現

「ミスiD」駒、念願の“ゴスロリ”姿 『下妻物語』の世界を体現

駒デジタル写真集『ラスト・バケーション』より 撮影:石垣星児

「ミスiD」デジタル写真集シリーズとして、「ミスiD2020」の駒のデジタル写真集『BEYOND』が発売中。駒が「着てみたい」と話していた念願のゴスロリでのショットのほか、切なさと儚さが詰まった水着姿も必見だ。

 2012年にスタートした「ミスiD」は、ルックスやスタイル重視のミスコン、アイドルコンテストとは違い、新しい時代をサバイブしていく多様な女の子のロールモデルを発掘するオーディション。iDはアイドルとアイデンティティ、そして i(私)と Diversity(多様性)を表す。これまでに玉城ティナ、“ゆうこす”こと菅本裕子、神スイングの稲村亜美、少年院出身という異色の経歴の持ち主の戦慄かなのなど、個性的なロールモデルを毎年輩出している。

 そんな「ミスiD」のデジタル写真集シリーズとして、「ミス iD2020」TOKYOブラックホール賞を受賞した駒(元・藤宮コマチ)のデジタル写真集が発売になった。在籍していたアイドルを卒業した駒は、自身が「着てみたい」と話していたゴスロリの服を着て田舎にポツンと佇むシーンからスタート。“解放”と“決意”をテーマにしたストーリーを展開する。切なさと儚さが詰まった水着姿も必見だ。

 今回のゴスロリでの撮影について、駒は「ずっと着てみたかったけど、なかなか機会がなかったゴスロリのお洋服を着ることができて、幸せでした。とてもかわいい。大好きな下妻物語の世界に入り込んだ気分を味わえたなって」と感無量の様子。水着の撮影については「とても緊張しました…。でも、出来上がった写真を見て、『とても素敵に撮ってくださっている……!』と感動しました!」と自信を持てたようで、「いつもはあまり出さない感じのこま、どうですかね? こんなご時世ですが、少しでもこの写真集を見て『頑張れる!』と思ってもらえたらといいなと思ってます」とアピールしている。

 なお「ミスiD2020」ミクチャ賞を受賞したふぇりすみにょんのデジタル写真集『ラスト・バケーション』も同時発売される。

 駒デジタル写真集『ラスト・バケーション』は講談社より発売中。価格は1000円(税別)。

関連記事(外部サイト)