『100日間のシンプルライフ』マーク・ザッカーバーグ登場!? Appleに“噛みつく”本編映像

『100日間のシンプルライフ』マーク・ザッカーバーグ登場!? Appleに“噛みつく”本編映像

映画『100日間のシンプルライフ』勝負の鍵を握る!? 謎の美女(C) Anne Wilk 2018 / Pantaleon Films GmbH / Erfttal Film & Fernsehproduktion GmbH & Co. KG / WS Filmproduktion / Warner Bros. Entertainment GmbH

俳優フロリアン・ダーヴィト・フィッツが監督・脚本・主演を務める映画『100日間のシンプルライフ』より、Facebook創業者マーク・ザッカーバーグにそっくりなIT実業家が登場する本編映像が解禁された。

 すべての家財道具を倉庫に預け、裸一貫で所持品ゼロの状態から1日1つずつ必要なモノを取り戻していく、2人の男の仰天勝負を描いた本作。そんな生活を100日間過ごすというトンデモ勝負に挑むのは、親友でありビジネスパートナーでもあるパウル(フロリアン)とトニー(マティアス・シュヴァイクホファー)。好きなモノに囲まれて自由気ままに生活するパウルは、5年前に自身で開発した人工知能搭載アプリ「NANA」に入れあげ、すっかりスマホ依存症に。パウルを心配するも、コンプレックスの塊のトニーは自身の外見を磨くことに余念がない。

 そんな2人が勝負をするきっかけになったのが、「NANA」の買収だ。「NANA」は全てのスマートフォンに個別の声、感情、ユーモアを搭載することができる画期的なアプリ。米国の億万長者でありIT実業家でもあるザッカーマンが、世界を変えてしまう力を持つこのアプリに目を付けたことで、巨額の資金での買収が決まる。しかし買収のプレゼンで、人を幸せにするために作ったと説明するパウルと金もうけが真の目的だと主張するトニーは意見が食い違い、さらに日頃のうっぷんが爆発し大ゲンカに。ここからトンデモ勝負が始まるのだったー。

 解禁された本編映像には、「NANA」を買収したザッカーマンが登場する。100日間お金を使わないルールを守るため、パウルは廃棄された食材をあさっていた。そこに現れたのがザッカーマン。くせ毛の短髪、パーカーにジーンズというラフなファッションに身を包むが、どこか切れ者の雰囲気が漂う。まさに、Facebookの創業者であり、世界長者番付常連のマーク・ザッカーバーグそのものだ。映像でザッカーマンは開口一番、「食べ物の40%は廃棄されるんだよ。まだ食えるのに」としなびたリンゴに噛みつき、パウルに語りかける。ザッカーバーグがAppleをライバル視する状況をユーモラスに演出したワンシーンとなっている。

 そして同時に、2人のバトルの行方の鍵を握る?謎の美女ルーシーの場面写真も解禁された。すべての所持品を収納した倉庫で出会ったミステリアスなルーシーにトニーは一目ぼれ。パウルを出し抜くように彼女に声をかけ、自宅デートに誘う。モノがない生活なりにも最大限に彼女をもてなすトニー。そんな彼の紳士な態度にルーシーも心を許し、2人の距離は次第に近づいていく。しかし、ルーシーは、誰には言えない大きな秘密を抱えていた…。

 映画『100日間のシンプルライフ』は12月4日より全国順次公開。

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