『監察医 朝顔』第2話 “朝顔”上野樹里、不審死の中学生を解剖 父親も意識不明に

『監察医 朝顔』第2話 “朝顔”上野樹里、不審死の中学生を解剖 父親も意識不明に

『監察医 朝顔』第2シーズン第2話場面写真(C)フジテレビ

女優の上野樹里が主演を務め、法医学者と刑事という異色の父娘を描く月9ドラマ『監察医 朝顔』第2シーズン(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第2話が今夜放送。第2話では、朝顔(上野)が不審死の中学生を解剖。事件なのか事故なのか断定もできないうちに、その中学生の父親も意識不明になってしまう。

 本作は、東日本大震災により母が行方不明となった経験を持つ法医学者・万木朝顔が、父のベテラン刑事・万木平や夫の桑原真也とともに懸命に遺体と向き合う姿を描く、2019年7月期に放送されたドラマの続編。第2シーズンでは、あることがきっかけで父に代わり1人で東北の地を訪れ、母の遺体を探す朝顔の新たな物語が紡がれる。

 野毛山署管内のひと気のない空き地で、男子中学生の遺体が発見される。休日だった朝顔は、興雲大学法医学教室からの電話で目を覚ます。1階へ降りると、すでに平(時任三郎)が現場に向かう支度を終えていた。被害者は、14歳の矢野諒(池田優斗)で、死亡推定時刻は午前5時から6時頃。散歩中だった近隣住民が午前7時頃に発見し、通報したという。

 遺体のみぞおち付近には、大きな皮下出血があった。また、諒は野球のユニフォーム姿で、遺体の横にはグローブがあり、ボールが金網の上部に挟まっていた。

 一方、桑原(風間俊介)は、朝顔に代わって娘のつぐみ(加藤柚凪)の面倒を見ることになったが、朝顔と遊ぶ約束をしていたつぐみはご機嫌斜めで…。

 朝顔は、藤堂(板尾創路)らとともに諒の解剖を行う。諒は、みぞおち付近の内出血以外、目立った外傷はなかった。解剖後のミーティングで、藤堂は、諒がみぞおち付近に強い衝撃を受けて心臓震とうを起こし、心停止に至った可能性を検視官の丸屋(杉本哲太)や、強行犯係長の山倉(戸次重幸)らに伝える。

 捜査の方向性を決めるために、殴られたかどうかだけでも断定してほしい、と強く主張する丸屋と、この段階では難しいとする朝顔たちとの議論がヒートアップする中、思わぬ知らせが入る。連絡を受けて駆けつけようとしていた諒の父親が、階段から落ちて意識不明状態になってしまったというのだ。

 諒には母親がいなかったため、身元の確認には祖母・咲江(柳谷ユカ)と、諒の双子の兄・一馬が立ち会うが…。

 月9ドラマ『監察医 朝顔』第2シーズン第2話は、フジテレビ系にて11月9日21時放送。

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