木村カエラ、『劇場版ポケットモンスター ココ』EDを歌唱 OPはBeverly

木村カエラ、『劇場版ポケットモンスター ココ』EDを歌唱 OPはBeverly

『劇場版ポケットモンスター ココ』参加アーティスト陣(上段)岡崎体育、(下段左から)木村カエラ、トータス松本、Beverly(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku (C)Pokemon (C)2020 ピカチュウプロジェクト

ポケモン映画シリーズ最新作『劇場版ポケットモンスター ココ』のエンディングテーマを木村カエラ、オープニングテーマをBeverly(ビバリー)が歌うことが発表された。

 シリーズ23作目となる本作では、大のポケモン好きで知られる岡崎体育が、「ポケモン映画」初の試みとして劇中楽曲6曲をプロデュースしている。岡崎が書き下ろしたいくつかの楽曲では、映画のシーンにふさわしいと考える有名アーティストをボーカリストとしてフィーチャリング。既に発表されているメインテーマ「ふしぎなふしぎな生きもの」ではトータス松本(ウルフルズ)を起用している。

 そして今回発表されたのは、オープニングテーマとエンディングテーマを歌唱するアーティスト。ココの成長を喜ぶザルードの姿が目に浮かぶようなオープニングテーマ「ココ」を歌うのは、フィリピン出身のシンガーソングライターBeverly。2017年に日本での活動をスタートさせた後、多くのドラマ主題歌やCM曲を手掛けてきたBeverlyが、本作でものびやかな歌声でオープニングを彩る。

 Beverlyは、「子供の頃、朝ごはんをたべながら家族揃ってポケモンを見て、1日が始まりました」と振り返り、オープニングテーマで起用されたことについて「私に日本の文化を教えてくれたアニメポケモンの曲を歌うことで、恩返しできたら嬉しいです」と意気込みを語る。

 エンディングテーマ「ただいまとおかえり」を歌うのは木村カエラ。透き通った歌声で歌われるエンディングは、本編で描かれる温かい親子の愛を感じる仕上がりとなっている。木村は「岡崎くんが作ってくれた、“ただいまとおかえり”は、本当に暖かくて優しい曲です。レコーディングの時、心が震えて泣いてしまいました」とコメントしている。

 さらに、劇中歌を収録した完全コラボレーションアルバム「『劇場版ポケットモンスター ココ』テーマソング集」が、12月23日に発売されることも決まった。本作の監督である矢嶋哲生が自ら作詞を手掛け、SiNRiNが歌う「掟の歌」や、テレビシリーズでも美しいハーモニーを響かせ「NHK全国学校音楽コンクール(小学生の部)」7年連続金賞(全国1位)の実力を持つ東京都日野市立七生緑小学校合唱団も参加した「森のハミング」などが収録されている。

 アニメ映画『劇場版ポケットモンスター ココ』は、12月25日より全国公開。

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