濱田岳&松本まりか、『教場II』出演 来年1月3日・4日2夜連続放送決定

濱田岳&松本まりか、『教場II』出演 来年1月3日・4日2夜連続放送決定

『教場II』に出演する濱田岳、松本まりか(C)フジテレビ

俳優の木村拓哉が主演を務めるスペシャルドラマ『教場II』(フジテレビ系)に、俳優の濱田岳と女優の松本まりかが出演することがわかった。濱田は木村演じる警察学校の教官・風間の生徒役、松本は風間とともに生徒を指導する副教官見習い役をそれぞれ演じる。また、併せて放送日も決定。2021年1月3日・4日の各21時より2夜連続で放送されることが発表された。

 本作は、今年1月に放送された『教場』に続く、長岡弘樹による小説『教場』シリーズのドラマ化第2弾。濱田が演じるのは、神奈川県警警察学校が誇る冷徹で“最恐”の教官・風間公親(木村)の200期生徒で、幼い頃からの夢である白バイ隊員になるため、耳を鍛えて聴覚が異常に優れている鳥羽暢照。

 濱田と木村は、同局ドラマ『月の恋人〜Moon Lovers〜』(2010)で初共演、ドラマで共演するのは『HERO』(2014)以来、6年半ぶりとなる。200期生徒役の中で唯一、木村と共演経験がある濱田だが、木村との共演について「共演経験が何度あっても、俳優として木村さんと密に共演するというのは、やはり緊張感があります」とコメント。

 役どころについて「警察学校の募集要項の年齢上限ギリギリで入ってくるのが鳥羽です。200期生徒の中では最年長。セリフの端々にも、“一番年上で、生徒との仲間意識も特にない”と言っているので、生徒たちの中では、ある種メンタルはおじさんで、群れない生徒という印象ですね。“もうすぐ30歳だし、そろそろ定職に…”というセリフもあるんですが、そんな気持ちだけでは乗り越えられないのが警察学校なので、実は熱い思いを秘めた男なのではないかなと思っています」と語っている。

 一方、木村とドラマ共演は初となる松本が演じるのは、風間公親とともに生徒を指導する副教官見習い・田澤愛子。警察学校を成績トップで卒業、強行犯係の刑事を経て風間教場へやってきた。生徒に対しても距離が近く接する愛子を同僚の教官たちは苦々しくも思っているが、本人は意に介さない。

 松本は役どころについて、「生徒でもなく、教官でもない、“副教官見習い”という前作にはいなかったポジションの役柄で、ちょっと“えたいの知れない女”。警察学校を成績トップで卒業し、配属された先もエリートコース。そこから、風間教場に移ってくるわけですが、どこかつかめないキャラクターで、裏では何を考えているのかわからない女です。風間教場に、いてはいけない人物なのではないかと思うような(笑)。自分にとって、実験的、挑戦的な役柄をいただいた気がします」と話す。

 木村については「初めてセリフを交わすシーンでは、セリフが言えなくなってしまうほど木村さんのオーラと義眼のインパクトに圧倒されました。現場での木村さんは今何が起きていて、どうすれば解決できるのかの本質を誰よりも早く見抜く、“風間教官”のように全ての感覚がずば抜けている方だと思います」と共演を振り返っている。

 『教場II』は、フジテレビ系にて2021年1月3日・4日各21時より2夜連続放送。

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