木村拓哉×長澤まさみが再タッグ『マスカレード・ホテル』続編決定 来年9月公開

木村拓哉×長澤まさみが再タッグ『マスカレード・ホテル』続編決定 来年9月公開

前作『マスカレード・ホテル』2ショットビジュアル(C)2019 映画「マスカレード・ホテル」製作委員会 (C)東野圭吾/集英社

俳優の木村拓哉が主演し、女優の長澤まさみが共演する映画『マスカレード・ホテル』(2019)の続編となる『マスカレード・ナイト』の製作が決定。新作では、木村と長澤が再び“刑事とホテルマン”という異色バディにふんし、大晦日のホテルで難事件の解決に挑んでいく。

 46.4億円のヒットを記録した前作『マスカレード・ホテル』は、東野圭吾作品屈指の人気小説『マスカレード』シリーズの同名第1作を映画化したミステリー・ドラマ。高級ホテル・コルテシア東京を舞台に、破天荒だが洞察力に優れた警視庁捜査一課の刑事・新田浩介(木村)と、規律とマナーを重んじながらお客さまを第一に考えるフロントクラーク・山岸尚美(長澤)の“水と油”コンビが、連続殺人事件解決に奔走する姿を痛快に描いた。

 続編となる本作は、累計発行部数445万部を突破した同シリーズの第3作目を映像化。舞台は、大晦日のホテル・コルテシア東京。仮装で行われるカウントダウンパーティー“マスカレード・ナイト”にとある殺人事件の犯人が現れるとの密告状が届き、再び新田がホテルマンに扮し潜入捜査をすることに。コンシェルジュとなった山岸の協力を得て、“仮面”を被った参加者=容疑者500人を相手に犯人逮捕へと奔走する。メガホンをとるのは、前作に続き鈴木雅之。

 木村は、続編への出演について「『マスカレード・ホテル』で東野先生の世界観を具現化することが非常に楽しかったので、同じ舞台といえども、また違う内容で新たに作品を構築していく楽しみがありますし、同時にプレッシャーでもあります」と明かし、「本作は東野先生もおっしゃる通り大胆な脚色があり、あれだけ分量のある原作をわずか1日の設定にしているので、ジェットコースターのような話の流れになると思います。観てくださる皆さんにも、その世界に没入してもらったうえで、スクリーンと客席が一瞬繋がって、登場人物として同じ事件の目撃者になってほしいと思います」とコメント。

 バディを演じる長澤については「すごく魅力的な方ですし、またご一緒できることが嬉しいです。今回も彼女らしい解釈で山岸としてそこに存在してくれると思うので、セッションが楽しみです」と再共演を喜び、「チーム・マスカレードの再会に感謝しつつも、コロナ禍での撮影なので現場で気を付けなければいけないこともたくさんありますし、気を引き締めて臨みたいです。我々が全力を尽くして作ったものをたくさんの方に届けて、皆さんにとって少しでもプラスに作用してほしいなと思います」と意気込んでいる。

 長澤は「続編決定を聞いた時、身が引き締まる思いになりました。前作を観て頂いたお客様に対して期待を裏切らないようにという責任感を感じております。しっかりホテルマンとしての仕事を努め、落ち着いて、丁寧に演じられたらなと思っております」と真摯にコメント。そして「木村さんは、集中して作品と向き合える空気感を作ってくださるので、今から撮影が楽しみです。また、監督やスタッフさんに久しぶりにお会いできるのも楽しみですし、同僚のホテルマンの方々、そして新たなお客様に早くお会いしたいです」と撮影への期待感をにじませている。

 映画『マスカレード・ナイト』は2021年9月17日より全国公開。

<コメント全文>

■木村拓哉(新田浩介役)
『マスカレード・ホテル』で東野先生の世界観を具現化することが非常に楽しかったので、同じ舞台といえども、また違う内容で新たに作品を構築していく楽しみがありますし、同時にプレッシャーでもあります。
本作は東野先生もおっしゃる通り大胆な脚色があり、あれだけ分量のある原作をわずか1日の設定にしているので、ジェットコースターのような話の流れになると思います。
観てくださる皆さんにも、その世界に没入してもらったうえで、スクリーンと客席が一瞬繋がって、登場人物として同じ事件の目撃者になってほしいと思います。
共演の長澤さんはすごく魅力的な方ですし、またご一緒できることが嬉しいです。今回も彼女らしい解釈で山岸としてそこに存在してくれると思うので、セッションが楽しみです。
チーム・マスカレードの再会に感謝しつつも、コロナ禍での撮影なので現場で気を付けなければいけないこともたくさんありますし、気を引き締めて臨みたいです。
我々が全力を尽くして作ったものをたくさんの方に届けて、皆さんにとって少しでもプラスに作用してほしいなと思います。

■長澤まさみ(山岸尚美役)
続編決定を聞いた時、身が引き締まる思いになりました。前作を観て頂いたお客様に対して期待を裏切らないようにという責任感を感じております。
しっかりホテルマンとしての仕事を努め、落ち着いて、丁寧に演じられたらなと思っております。
木村さんは、集中して作品と向き合える空気感を作ってくださるので、今から撮影が楽しみです。
また、監督やスタッフさんに久しぶりにお会いできるのも楽しみですし、同僚のホテルマンの方々、
そして新たなお客様に早くお会いしたいです。

■鈴木雅之監督
ホテルは小さな街だと言われている。それは、世の中で起こる事が、この小さな街でも起こると言う事。
グルメ、恋、喧嘩、不倫、そして殺人……。大晦日の夜、コルテシア東京という小さな街で、年に一度の仮装パーティーが開かれる。誰もが自らの姿を変え、顔をかくす仮装パーティー。そこに、殺人犯が現れるという……何か、ぞくそくしますね

■原作:東野圭吾
映画『マスカレード・ホテル』は素晴らしい出来映えだったと思っています。
あの作品を仕上げた方々が手がけられるということなら、『マスカレード・ナイト』の映画化を
お任せするにあたり、何ら心配する必要はないでしょう。挑戦的な脚色も大歓迎です。
木村さんの新田浩介、長澤さんの山岸尚美に再び会えると思うと、今からわくわくします。
華やかでスリル溢れるエンターテイメントになることを期待しております。

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