「警視庁強行犯係 樋口顕」シリーズが連ドラ化決定 主演・内藤剛志「全力を尽くして頑張ります」

「警視庁強行犯係 樋口顕」シリーズが連ドラ化決定 主演・内藤剛志「全力を尽くして頑張ります」

「警視庁強行犯係 樋口顕」シリーズ、連続ドラマ化決定(C)テレビ東京

俳優・内藤剛志主演でスペシャルドラマとして放送されてきた『強行犯係 樋口顕』シリーズ(テレビ東京系)が連続ドラマ化され、『今野敏サスペンス 警視庁強行犯係 樋口顕』として2021年1月より毎週金曜20時に放送されることが決まった。

 『強行犯係 樋口顕』シリーズは、15年以上にわたりスペシャルドラマとして8作放送され、12月14日に9作目『鬼火』の放送も控えている、テレビ東京の正統派ドラマを代表する骨太な作品。

 主役の警視庁捜査一課強行犯係の警部・樋口顕を演じるのは、これまでのシリーズ同様、内藤剛志。近年ではテレビ朝日系『科捜研の女』『捜査一課長』シリーズにも出演してきた刑事ドラマのスペシャリストが、「決してヒーローではない無彩色の警察官」を熱演する。

 樋口警部を支えるキャストも、これまでのシリーズから続投する。盟友にして最大の理解者、警視庁生活安全部少年事件課の警部補・氏家譲役に内藤の盟友・佐野史郎。強行犯第三係を見守る上司、警視庁刑事部捜査一課の管理官・天童隆一役に、内藤、佐野と同学年で旧知の仲の榎木孝明。

 さらに、樋口恵子役に川上麻衣子。父親に反発心を持つこともあるものの信頼を寄せる樋口の娘・樋口照美役に逢沢りな。暗い過去を持つ野心家の記者・遠藤貴子役に矢田亜希子。樋口の部下・菊池和馬役に佐野岳と、シリーズでおなじみのキャストも登場する。

 主演の内藤は「今まで2時間ドラマとして常に“現在”をテーマにしてきた『強行犯係 樋口顕』シリーズが、各話1時間で連続ドラマ化されたということは、もっと視聴者の皆さんと同じ“現在”の空気の中にいられるということ。『強行犯係 樋口顕』シリーズの新たなチャレンジとしても、とても楽しみです!」と意気込む。

 また、共演の佐野、榎木と自身の芝居を比較し、「野球のピッチャーで例えると佐野は『物凄い変化球を投げているようで、確実に胸元のストライクゾーンに来るタイプ』、榎木は『ここに投げて! というと、必ず言った場所に来るコントロールがいいタイプ』。僕は今回で言うと、そんな2人の受け手・キャッチャーとしてどんな球でも受ける」と分析。「だから僕はなにもしなくてもいい(笑)…というのはおかしいけれど(笑)任せておけばいいという安心感があります」と語り、「全力を尽くして頑張りますのでご期待いただければ幸いです!」とのコメントで締めくくった。

 金曜8時のドラマ『今野敏サスペンス 警視庁強行犯係 樋口顕』は、テレビ東京系にて2021年1月より毎週金曜20時放送。

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