フワちゃん&ヒロシ、流行語TOP10入りに喜び! 大賞は「3密」

フワちゃん&ヒロシ、流行語TOP10入りに喜び! 大賞は「3密」

フワちゃん、ヒロシ、「2020ユーキャン新語・流行語大賞」発表・表彰式に出席 クランクイン!

「2020ユーキャン新語・流行語大賞」の発表・表彰式が1日、都内にて行われ、年間大賞に「3密」が選出された。TOP10入りした「フワちゃん」で受賞したYouTuber・芸人のフワちゃんは、「2020年はフワちゃんとみんなの年でした。2021年もフワちゃんとみんなの年にしようね!最高!!」と、弾んだ声で会場を盛り上げた。

 本年度で37回目を迎える同賞は、1年の間に発生したさまざまな「ことば」のなかで、軽妙に世相を衝いた表現とニュアンスをもって、広く大衆の目・口・耳をにぎわせた新語・流行語を選ぶとともに、その「ことば」に深くかかわった人物・団体を毎年顕彰するもの。その中から選考委員会が選定した10語から、年間大賞の「3密」が選ばれた。

 上半期だけでも100番組以上に出演し、YouTube発祥の新しいタイプの芸人として大活躍中のフワちゃん。登場するやいなや、檀上を走り回ったり、自撮り棒を振り回したりと型破りな方法で、受賞の喜びを表現した。「私が2020年のリーダーってこと? 超うれしい!! この間、誕生日だったからいっぱいケーキ食べて、今日もお祝いだから食べて、お腹がマシュマロケーキになったらやばくない?」と、お腹をさすりながら発言。カメラマンに向き直ると、「お腹撮っていいよ!」と、サービス精神旺盛にポーズを取っていた。

 同じくTOP10入りした「ソロキャンプ」では、アウトドア動画が話題になった芸人のヒロシが登壇。ヒロシは、「17年前、“ヒロシです…”というネタで非常に売れたんですけど、あのときですら立つことはなかった。何でいまさら(笑)」と自嘲気味に話しながらも、「華やかな舞台に久々に立てて、ありがとうございます。ヒロシでした」と感謝の言葉で結んだ。最後には、「チャンネル登録よろしくお願いします」とちゃっかり宣伝も忘れなかった。

 また、ドラマ『愛の不時着』に主演し、多くの視聴者の心を捉えたヒョンビンからは映像でコメントが寄せられた。「僕たちのドラマに送ってくださった、温かな心が集まって作られた意味ある受賞なだけに感無量です。日本にいらっしゃるすべての方々にも、健康で温かな年末を過ごされるよう願います」と、感謝とともに、日本のファンにもうれしいメッセージまで届けてくれた。

 このほか、表彰式にはTOP10に選ばれた「アベノマスク」の特定非営利活動法人サラダボウル代表理事・小松由美氏、「アマビエ」の妖怪研究家・湯本豪一氏、「オンライン○○」の東北新社・大嶌諭氏、そして「鬼滅の刃」の「週刊少年ジャンプ」編集長の中野博之が作者の吾峠呼世晴に代わり登壇。「3密」の小池百合子東京都知事はリモート出席した。

 「2020ユーキャン新語・流行語大賞」第37回授賞語は以下の通り。

■年間大賞
3密

■TOP10 入り
・愛の不時着
・あつ森(あつまれ どうぶつの森)
・アベノマスク
・アマビエ
・オンライン○○
・鬼滅の刃
・GoToキャンペーン
・ソロキャンプ
・フワちゃん

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