『機界戦隊ゼンカイジャー』主演は駒木根葵汰 4人のロボ仲間に「違和感はない」

『機界戦隊ゼンカイジャー』主演は駒木根葵汰 4人のロボ仲間に「違和感はない」

『機界戦隊ゼンカイジャー』制作発表記者会見に登場した駒木根葵汰(C)2021 テレビ朝日・東映AG・東映

スーパー戦隊シリーズの新作『機界戦隊ゼンカイジャー』の制作発表記者会見が15日、オンラインで配信され、主演の駒木根葵汰や榊原郁恵、主題歌を担当するつるの剛士が出席。また、“スーパー戦隊大好き芸人”カズレーザー(メイプル超合金)が司会を務めた。

 1975年に『秘密戦隊ゴレンジャー』からスタートしたスーパー戦隊シリーズの記念すべき第45作となる本作。歴代ヒーローをモチーフに、1人の“人間”ヒーローと4人の“ロボ”ヒーローが主役というこれまでにない斬新な設定と、“これぞスーパー戦隊!”という世界観で、この世にたくさん存在する“並行世界”をすべて消し去ってしまおうとする敵に全力全開で立ち向かっていくヒーローたちの活躍が描かれる。

 ゼンカイザー・五色田介人を演じる駒木根は「この場に立てうれしく思います。苦しい中でも前に進めるのはたくさんの支えがあるから」と感謝し、「全てをかけて介人を演じきりたい。僕が小さい頃にヒーローにもらった夢や希望、憧れを、今度は僕が今の子どもたち与えられたら」と力強い表情。スーパー戦隊は憧れだったそうで今、自身が演じる状況を「まだ理解はできてないですね。自分で大丈夫かと不安」と本音を明かすも、「やるからには、介人のキャッチフレーズである“全力全開”で、皆さんと力を合わせ頑張りたい」と意気込んだ。

 4人の“ロボ”ヒーロー、ジュラン(CV:浅沼晋太郎)、ガオーン(CV:梶裕貴)、マジーヌ(CV:宮本侑芽)、ブルーン(CV:佐藤拓也)も登壇。彼らとの撮影の様子を聞かれた駒木根は「ロボットだから大変だろうとか言われますが、違和感はなくて。みんな壁がなくて優しい」と言いつつも、「(4人の)個性が強すぎて、僕がかすんでしまう。もうちょっと目立ちたい」と明かし笑いを誘っていた。

 榊原はみんなのアイドルと言われる介人の祖母を演じることに。初日、爆破シーンだったそうで、「騙されて。熱くてビックリした」とぼやきつつも、「かっこいい映像になってた。みんなを見守りながら、平和の時に何か手が足りないことがあれば、“ばあちゃん戦隊”として出ても」とリップサービス。駒木根が「ニコニコしていて郁恵さんがいると現場が和みます」と伝えると、「ありがとう! 61歳のヒロインです」と満面の笑みで答えた。

 さらに、主題歌「全力全開!ゼンカイジャー」を歌うつるのもステージに。ウルトラマンポーズで登場を見せたつるのはカズレーザーにツッコまれながらも、「こういう時代だからヒーロに垣根はない」と返し、「僕は戦隊シリーズが始まった1975年生まれで一緒に育ってきたといっても過言ではない。男みょうりにつきる。ウルトラマンをして、戦隊の歌を歌い、あとは仮面ライダーしかない」と新たな野心を見せ、笑いを誘っていた。

 スーパー戦隊シリーズ45作記念作品『機界戦隊ゼンカイジャー』は、テレビ朝日系にて3月7日より毎週日曜9時30分放送。

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