【バイプレイヤーズ百名鑑】石田剛太「作品のみでなく作っていく工程さえも美しい」

【バイプレイヤーズ百名鑑】石田剛太「作品のみでなく作っていく工程さえも美しい」

『バイプレイヤーズ』シリーズ新プロジェクトに出演する石田剛太(C)「バイプレイヤーズ2021」製作委員会/(C)2021「映画 バイプレイヤーズ」製作委員会

日本を代表する名脇役たちが本人役で登場するドラマ『バイプレイヤーズ』シリーズ(テレビ東京系)。2021年、新プロジェクトとして、ドラマ第3弾『バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜』(テレビ東京系/毎週金曜24時12分)と、映画『バイプレイヤーズ〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら〜』(2021年春公開)が始動。総勢100名以上が出演する本作を彩る、個性豊かで豪華すぎるキャスト陣をチェックしていこう。

◆File No.018 石田剛太

 都会から離れた森に囲まれた大きな撮影所“バイプレウッド”。この辺ぴな撮影所に、各局の連ドラや映画作品が一気に集まってしまったことで起きる大騒動を描く新作。第2話で石田は銀行ドラマ『大合併』のプロデューサー役を演じた。

 「はじめとてもうれしくて、次第にどんどん緊張しました」と語る本作への初出演。実際に体験した現場は「緊張しまくっていたのですが、とても朗らかで和やかな現場でした。カットがかかるたびに演者さんもスタッフさんも笑い声が漏れ溢れて、みんな笑うのを我慢しながらやっていました。僕も笑わないようにしないとと頑張りました」と振り返る。

 撮影を終えて、改めて感じた本作の魅力を聞くと「職人さんのような役者さんたちが、それぞれの職人技を披露しつつ、みんなで一つの作品に取り組み作り上げていくところでしょうか。完成した作品のみでなく作っていく工程さえも美しいと感じます」と教えてくれた。

★石田剛太/1979年6月3日愛媛県生まれ。劇団「ヨーロッパ企画」所属。映画『幼な子われらに生まれ』、ドラマ『半沢直樹』(TBS系)、『チャンネルはそのまま!』(HTB)などのほか、ラジオパーソナリティとしても活躍。

●『バイプレイヤーズ』第2話プレイバック

 視聴率1位となり、バイプレウッドに大波乱を巻き起こした7チャンの『チーム7』。まさかの展開に民放各局の視聴率競争がヒートアップ。その影響を一番に受けたのは6チャン日曜9時の銀行ドラマ『大合併』。向井理を主演に、地方銀行の合併をめぐる物語だが、視聴率最下位にまで転落。現場は最悪の状況に…。そこで主演の向井は“決め台詞”をつけてドラマをバズらせる作戦を決行。しかしこの作戦が誰も予想できなかった結末に…。

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