『おちょやん』“みつえ”東野絢香の“まるでロミジュリ”な悲恋にネット「もらい泣き」

『おちょやん』“みつえ”東野絢香の“まるでロミジュリ”な悲恋にネット「もらい泣き」

NHK連続テレビ小説『おちょやん』第53回より (C)NHK

杉咲花が主演を務めるNHK連続テレビ小説『おちょやん』(NHK総合/月曜〜土曜8時ほか)の第11週「親は子の幸せを願うもんやろ?」(第53回)が17日に放送され、悲恋に悩むみつえ(東野絢香)が涙を流すと、ネット上には「みつえちゃん幸せになって」「もらい泣き」といった反響が寄せられた。

 15日にスタートした第11週では、芝居茶屋「岡安」の娘・みつえと、かつての商売敵として現在も女将同士が険悪な関係にある「福富楽器店」の息子・福助(井上拓哉)との“許されぬ恋”が描かれている。

 第53回では、久しぶりに岡安に入った大口の客が、かつて芝居茶屋を営んでいた福富の常連で、女将・菊(いしのようこ)から岡安を紹介されていたことが判明。岡安の女将・シズ(篠原涼子)は菊に向かって「ほんまに…大きなお世話だす!」と言い放つと、2人の仲は一層険悪になってしまう。

 岡安に戻ったみつえと千代(杉咲花)が、そもそも何故、岡安と福富の仲が険悪になっているのか悩んでいると、そこにシズの母・ハナ(宮田圭子)が姿を見せる。ハナは、かつて自分が福富でお茶子として働いていたことや、そこから暖簾分けという形で岡安を創業したこと、そしてハナが福富から数人の常連客を引き抜いてしまったことを告白。これが岡安と福富の関係悪化の原因だと孫のみつえに伝える。

 ハナは「堪忍やで…」と言いながら、みつえに深々と頭を下げる。そしてハナは目に涙を浮かべながら「おばあちゃんはアンタの味方や…幸せになりぃ!」と力強く語りかけると、みつえは涙を流しながら「おおきにおばあちゃん」と応えるのだった。

 両家の対立によって仲を引き裂かれるみつえと福助の関係に、ネット上には「まるでロミジュリ」「道頓堀のロミオとジュリエット」などの声が集まり、さらに「みつえちゃん切ないね…」「みつえちゃん幸せになって」といったコメントも相次いだ。さらにみつえが流す涙についても「最後のみつえちゃんでもらい泣き」「はー泣く」などの投稿も寄せられている。

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